コメント
1件
文の書き方が上手ですね! 段落とか考えると、もっとわかりやすくやると思いますよ!
数学の先生
すずか
すずか
数学の先生
数学の先生
数学の先生
数学の先生
最近の学校は楽しい。 けど、今日はついに来た三者面談当日。 私は、最終日に三者面談があるから、中々めんどくさい。
そんな感じで数学の時間、わかる人と分からない人が平等になる感じの席になった。
すずか
数学の先生
すずか
すずか
すずか
数学の先生
すずか
男子に教えてもらう?私が? 無理。絶対にやだ。 男子とは私は話せない。 異性だし、考え方が違うかもしれないし、話し方やノリも違う。
いや、話したくないじゃなくて、話せないのかもな。
すずか
すずか
数学の先生
西谷さん
すずか
そうえば、リノとかは普通に男子とか話してるな、、いや、私が話せないのが異常なのか?!いやいや、話せない人なんて沢山いるし、、うん、、。
数学の先生
すずか
橋本。6年の頃結構話してた男子だけど、中学になって全然話してない。 とゆうか、私から避けてる。 中学になって私はコミュ力がとてつないぐらい下がった。それに、6年の頃は私とって黒歴史だから。
数学の先生
数学の先生
すずか
すずか
すずか
私が何故こんなに男子を嫌う理由は、 1度
スートーカを経験しているから
小学4年生のころ、前の学校で。 ちょうどバスケがとてもキツかった時。 私はその時バスケをサボって家に帰った。その時少しだけ異変を感じた。後ろの人がずっと同じ道だった。けど、この地域じゃよくあることかな?と思っていたので何も感じなかった。
けど、完全に分かったのはちょうど2週間ちょいぐらいのとき。 私はその時バスケが休みで気楽に学校生活を過ごしていた。ちょうど給食の時。同じ視線を感じた。え?となって、そちらを向いてみると、なんと副校長先生的な存在の人がいた。元々変な噂はあった。放課後6年生を居残りにしたりとか、その頃はまだ幼かったから全然身近に感じなかった。そもそも噂だったから。
怖かった。足が震えた。その後友達に言われた。○○先生がすずかちゃんのことずっと見てたよ、てっ。嫌だ。怖い。学校が終わったら1人で帰らなきゃいけないことが不安で、不安で仕方がなかった。だからできるだけ友達を誘った。
けど、友達とゆっくり帰っていたら、いつのまにか遅くなっていた。やばい。やらかした。怖い。怖い。 頭の中はそんな考えしか出来なかった。それで案の定あの視線を感じた。 パシャッ。そんな音が聞こえた。 立ち止まってしまった。涙がでそうだった。けど、我慢したここで泣いたら先生だからきっと心配しに来た先生ズラするてっ。
しかも、ここで走ったらいいのだが、その時の私には出来なかった。だからならべく違うことを考えた。今日の夜ご飯何かなとか、今日の給食美味しかったな。明日寒いかな?歌でも歌おっかなー?えー?んー?思いつかなー☆ みたいなポジティブな考え方をした。きっと私の今あるポジティブさは、ここから来たのだろう。
そして、翌日。 驚きな出来事あった。
すずか
すずか
けど、それは今も続いている。後遺症として。