elle 作者🥝
elle 作者🥝
elle 作者🥝
elle 作者🥝
君が好き
そう今更気づいてももう、
君は居なくて…
叶翔 とわ
叶翔 とわ
叶翔 とわ
僕は今でも、不意に君を思い出すんだ…
これは、10年前の
俺が彼女と過ごした日々の物語
唯藍 イア
叶翔 とわ
これは、幼馴染の唯愛。
今日もいつもの様に、2人で丘で遊んでいる
唯愛には、親がいない。
だから俺の母さんが唯愛の面倒をみている、といった感じだ
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
叶翔 とわ
そうやって、たわいのない会話をしたりして、毎日を過ごした。
それで、幸せだった。
唯愛と一緒に、毎日を過ごせたら。それで。
でもこんな幸せはずっとは続かなかった。
事件が起こったんだ。
それは、俺と唯愛が 14歳になった、夏の事だった
どうやらなんとも、でかい隕石が地球に近づいてくるといった噂が流れた
叶翔 とわ
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
俺は噂の全てを話した
唯藍 イア
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
叶翔 とわ
唯藍 イア
唯愛の言う通り、噂は信じなかった。
よく考えてみると、噂を信じたって凹んでしまうし、それに唯愛に心配かけてしまうだけかもしれないから。
でも今よく考えると、
唯愛が言ったことは、俺を落ち込ませないための嘘だったのかもしれない____
elle 作者🥝
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elle 作者🥝
elle 作者🥝
elle 作者🥝
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コメント
1件
これって、歌詞の中に幸せな灰になったあとでってあるので…?