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テラーノベル(Teller Novel)

🙇🏻🙇🏻🙇🏻

大っ変申し訳ありませんでした

あの、理由という名の言い訳をするのですが

作品内の分からないだろうな〜ってとこをスクショしながら、見直しても込めて見てたんです。

で、スクショしながら見てくと、強制終了ばっかなって、終わんなくて…泣

なので、遅れました。

ちなみに、スクショは諦めました。

ハハッ

時には諦めも肝心ってね!!(((

すみません…

これから解説に移りますが、ここわかんなかった!や、どういうこと?となったらコメント欄にお願いします。随時説明致します。

では行きましょう!

まず前提としてこの物語は

花垣武道が最強な世界線 花垣武道が闇落ちした世界線 花垣武道が愛されてる世界線 花垣武道がちょっと嫌われの世界線 花垣武道が梵天世界で心中した後、関卍時代ではなく東卍時代にタイムリープした世界線 作者が捏造した世界線 時空が狂ってる世界線 です!

そしてこの解説も 作者の解釈 なので、ムリ!とか、なんか違う…となりましたらブラウザバックをおすすめします!!

作者の解釈でもいいよー!という方だけお進み下さい!!

はい!

まず最初から

なぜタケミチは代わろうと思ったのか

作品内でも書かれていた通り、彼は「マイキーくんが堕ちたのは大切な人を失ったから」ということに気づきます。

そこでタケミチは「じゃあ、バジ君やエマちゃんやイザナを死なせなければいいのでは?」となります。そして「自分がヒーローで、マイキーくんが敵、基 ヴィランになる」と考えました。

次に「マイキーくんが堕ちなければ彼はヒーローになる。ヒーローにはヴィランが付き物だ。」となります。故に、自分が代わる、大切な人に会えなくなりヒーローではなくヴィランになる、となりました。

分かりにくいですね。

ちょっと難しくしすぎました。自分でもわかってません。

自分用の説明↓
マイキー←大切な人 失う→堕ちる
タケミチ↑請け負う→マイキーの大事な人救う →堕ちる=ヒーロー(善)からヴィラン(悪)へ

次にイザナたちとのチーム結成。

理由は作者が好きなのと、ここは武道愛され、時空狂ってるから

次 血ハロ

元々、タケミチはマイキーの大切な人を救うためにヴィランになったので、血ハロは最初から乱入するつもりでした。

次に一虎を止めたあとのマイキーとドラケンとの会話について

マイキーが最初登場した女モブ[烏山みいこ]について嘘だった、と弁明していますが、タケミチからしたらその事件は堕ちる理由になるただのきっかけでした。なので、何も気にしてなくて、覚えていませんでした

そして次のタケミチの叫び「自分を誰かの代わりとしている」ですが、あれは6割本気、4割そんなこと思っていません。なので正直言うと心の深くでは少し乾が嫌いだったかもしれません。

そして最後、一虎に「一人で生きていくか、自分たちと一緒に来るか どちらの地獄に行きますか?」と、問いかけていますがタケミチは直人が死んだ時の孤独を知っているし、自分たちが行く道も人を殺す、という道なので地獄とわかっていました。

なのでどちらの"地獄"をとるかと聞いていました。そこで一虎が東卍といたい、と言ったのは賢明な判断です。一虎が提示されたどちらかを選んでいたら、心が壊れて自殺していた未来がありました。

そして次、東卍との抗争ですが、堕ちてこい、という言葉で心が沈みました。ちなみにこの言葉は三途辺りが梵天時代の記憶あって強く思ったら届いたとかだったらいいなぁと私は思っています。

最後に千冬のことを「相棒」と呼んだことですがタケミチにはそれがケジメであり、忘れたくもない、という気持ちの表れでした。タケミチは千冬との行動が忘れられず大好きなものだったということです

そして最後の方になります。

東卍の彼らはマイキー以外タケミチのことを忘れていました。

理由は、世界が、神が、ヴィランとなったタケミチは東卍(ヒーロー)には必要ない、としたからです

マイキーが覚えていた理由としては、何度も救われたから、人一倍、いや十倍強い想いを抱いていたからです。千冬がタケミチの夢を見る理由は、覚えていたい、という千冬の強い想いです

そして東卍はマイキーの「    」の空欄に入る言葉で思い出します。あそこに入る言葉は「花垣武道」。神が記憶を思い出させるキーワードとして「花垣武道」を設定したからです。

神が覚えてないだろ、ということで彼の名前にしました。でも残念。マイキーの強すぎる想いは神にもわからなかった

そして、黒字で書いた背景で見にくかったこちらの文字ですが

オレもソッチにいたかった

東卍のみんなと笑っていたかった、という彼の本音です

そしてこちら

オレの人生も

物語というのはヒーローがいてヴィランがいる。あれ?これ物語じゃね?と気づいたタケミチが物語を終わらせる!となりいいました。

そして「オレの人生も」ですが、物語が終わる=ヴィランが死ぬ=自分が死ぬ、ということですね。

彼の存在意義が彼にとってはマイキーを笑わせるということなので、存在意義を失った彼は死ぬことにしました。

そして最後

輝いてる君たちの瞳を 見たかった

これはタケミチが東卍のみんなのあの頃(中学生時代)の楽しそうな目を近くで見たかった。という気持ちです。

さてこれにて解説は終わりです。

沢山♡押してってくれると嬉しいなぁ…

あ、そういえば

神様って世界を見てたり 人を見てたりするんだよね。

じゃあ、人一人 彼一人の 人生、最期って

分からなかったのかな?

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