る💛
こ💙ちゃん……
こ💙
がぁwwwはっはっはっwww
さ💗
あっあっあっあっwwwwww
\/あえぎ声じゃないよwww
る💛
こ…ろ…ちゃん。
僕が何回も君の名前を呼んでも
君は振り向いてくれない。
そんなの当たり前。
君は彼がいるのだから。
僕は部屋に戻った
る💛
うぅ…ヒクッ…
る💛
なぁんでヒクッ…
る💛
なんで僕じゃないんですかヒクッ…グスッ…
これは現実なのだから受け止めないといけない。
る💛
わかってるけど…
る💛
涙が止まらないヒクッ…グスッ
る💛
僕って生きる意味あるのかな…
る💛
いっそ、死んでしまおうかと思った。
僕は決断をした
る💛
弱虫だなぁ。僕って。
る💛
これだけで死ぬなんてね。
僕は最後にこ💙ちゃんに手紙を書くことにした。
泣きながら書いたことは秘密。
る💛
よし。
僕はこ💙ちゃんの部屋に手紙を置いてからこ💙に会いに行った
でも。
見ちゃいけないものを見てしまったんだ。
こ💙
あっ…///さとっ//みくんっ///
さ💗
気持ちいいか?///
こ💙
あんっ///きもっ//ちいっ…///
る💛
……
さ💗
?!
こ💙
?!
こ💙
るぅっ/とくんっ?!///
る💛
あ、ごめんなさい……では。
こ💙
?!
る💛
ポロポロ…
こ💙
る💛くんっ!
僕は大好きなこ💙ちゃんの声なんて聞こえないくらい泣いてたらしい……
る💛
ポロポロそっかぁ、
る💛
あんな所までポロポロ……
る💛
なんでこ💙ちゃんなんか好きになったんですかね……笑
る💛
早く死のう……
僕は家を出て見知らぬマンションの屋上へ立った
る💛
ふぅ。
る💛
神様……どうか
る💛
どうか、こ💙ちゃんには幸せになって欲しいです。
る💛
………
る💛
こ💙ちゃん……
る💛
好きだよ
僕はその言葉を残して飛び降りた
ヒヨコ•ө•
帰っきて早々
ヒヨコ•ө•
るぅころ書いていくぅー
ヒヨコ•ө•
まぁ。短いけど許してね……
ヒヨコ•ө•
では、どうぞ