TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

どうも皆様

第三話だぁ〜

あげた

作るって大変だ💦

まぁガンバ

あげた

始めよう

あ、START

あげた

(いつもと違うな)

あげた

えぇ〜と

あげた

どうして俺は連れてこられた?

???

(無視)そういえばお前名前何?

あげた

(無視かよ、、、)

あげた

(本名は言わない方がいいよな)

あげた

スランだ、、、お前達は?

???

俺は

シャオロン

シャオロンだ

???

俺は

グルッペン

グルッペンだゾ

あげた

シャオロンさんとグルッペンさんか

グルッペン

早速だか

あげた

何だ

グルッペン

我々だ国の幹部にならないか

あげた

は?

グルッペン

(〃✪ω✪〃)

あげた

(ダメそうだな)

シャオロン

(俺空気?)

あげた

断r

???

グルッペン!!

グルッペン

どうしたトントン?

トントン

どうしたじゃねぇーよ

トントン

書類って

トントン

そっちに居る方は一体どちら様?

あげた

俺の事かな

トントン

そうあんさんの事やけど

あげた

俺h

グルッペン

シャオ君を助けてくれた人だゾ

トントン

そうだったんやな

トントン

ありがとうな

あげた

ぁ、いえいえ大したことでは

トントン

ところであんさん名前は?

あげた

スランだ

あげた

あなたはえーと
トントンさんやっけ?

トントン

トントンでええよ

シャオロン

俺もシャオロンでえぇよ〜

あげた

分かった

あげた

(シャオロン、、いきなり入ってきたな)

グルッペン

トントン!!スランは幹部になったゾ

あげた

は?ちょっ

トントン

スランは新入りかぁなるほど

あげた

(おい、入るとは一言も言ってねぇーよ)

ナレーションだお(^ω^)

強制的に幹部にさせられました。

トントン

まずは部屋に案内するな

あげた

うぃ(受け入れちまった、、、)

トントン

ここがスランの部屋な

あげた

以外と広いな、、、

ナレーションだお(^ω^)

ざっくりカット!!!

トントン

部屋で待っててくれ

あげた

りょ〜

あげた

どうするか、、、

あげた

悪い奴らではなさそうだけど、、、

あげた

そーいやーインカムだっけ?渡されてたな

あげた

つけるか

グルッペン

ザザッ諸君新入りが居る

グルッペン

紹介するから食堂に集まるようにザザッ

あげた

(絶対俺じゃん、、これ)

あげた

行くか

ナレーションだお(^ω^)

外に出たよ

あげた

てか食堂ってどこだよ

???

ーーーーwww

???

ーー!

???

ーーーー?

あげた

(あいつらに着いてってみるか)

トントン

後来てへんのコネシマと大先生だけか?

シャオロン

スランも居ないよ

トントン

ほんまや

トントン

初日やからな迷ってるんと違う?

シャオロン

あ、来たで!大先生達

???

ーーー?

トントン

呑気に喋ってるやん

大先生

いやーめんごめんご

トントン

謝る気ないやん

コネシマ

アァーーーハッハッハッ(爆音)

シャオロン

うるっっっっっさ

トントン

後はスランだけやな

ナレーションだお(^ω^)

15分ぐらいたったよ

トントン

遅いなー

あげた

あ、ここか

トントン

やっと来たか

グルッペン

それじゃあ始めるとするか諸君!!

全員

曼荼羅ぁー

コネシマ

んで、新入りって誰やねんグルッペン

グルッペン

スラン君だゾ

大先生

スラン?って誰や?

グルッペン

スラン君来たまえ

あげた

何だ?

グルッペン

この子がスラン君だゾ

シャオトングル以外全員

えぇ〜〜〜〜

コネシマ

この子が?!

大先生

まだ小学生ぐらいやんどう見たって

グルッペン

シャオ君を助けてくれたんだゾ

ショッピ

シャオさんマジすか

大先生

え?本当なんシャオちゃん?!

シャオロン

うん紛れもなくそうやで

あげた

、、、、、

ナレーションだお(^ω^)

あげたは追いつけていない模様

トントン

こらっ

トントン

スランが困惑しとるやろ

捨てられた子は妖怪だった

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

110

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;