バイトが終わり、遥花の家に来た
インターホンを鳴らすと 遥花が出てきた───
ギュッ
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
なんもないのにここまでならない
遥花は自分が思ってる以上にわかりやすい
チュッ
瀬戸 遥花
月城 彪斗
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
玄関じゃ話せないと思い 遥花の部屋に入った──
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
何処か腑に落ちないが 遥花が何もないって言ってる以上 これ以上聞かないことにした
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
言われた通り目を閉じた
チュッ
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
そう言いつつ、俺を横に寝かせ
月城 彪斗
瀬戸 遥花
遥花が下を脱がしてきた
そして俺のアレを握った
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
シコシコ
月城 彪斗
瀬戸 遥花
遥花の手の動きがだんだん早くなる
月城 彪斗
瀬戸 遥花
ジュルジュル
ジュポジュポ
月城 彪斗
月城 彪斗
瀬戸 遥花
シコシコ
ジュルジュル
月城 彪斗
ドピュドピュ
ゴクッ
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
月城 彪斗
瀬戸 遥花
月城 彪斗
それから数十分後──
遥花は寝てしまった
帰らないで、と泣きながら言われたら 帰れない───
制服のブレザーを脱ぎ
電気を消して遥花の隣で寝る
瀬戸 遥花
寝言で俺の名前を呼んでいた
月城 彪斗
そんな遥花に抱き着いて眠りに着いた
コメント
1件
やっぱりこの2人最高!