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雪
雪
重い体を精一杯起こす
雪
雪
目を擦りながら目覚まし時計を見ると...
雪
雪
重たい体が急に軽くなったかのように勢いよく起き上がった
雪
時計の短い針は”9”を指していた。
雪
ドタドタと階段をおり、急いで支度をする
雪
雪
文句を言いながらテキパキと支度をする
リビングからの声.
母
雪
雪
朝は機嫌が悪いせいか、 少しイライラした状態で学校へ向かった.
雪
やっと学校に着いた. あたりはもうシーンとして、
雪
キーンコーンカーンコーン...
雪
どうでも良くなった私は、 ゆっくりと教室へ使うことにした.
雪
雪
下駄箱の中に紙のようなものが入っていた.
須藤 雪様へ
雪
雪
初めてだったラブレターに浮かれていたが、
真一郎
雪
先生に鉢合わせしてしまった
真一郎
雪
最悪だ。このラブレターめ。引き裂いてやろうか...
ただ遅刻した自分が悪いのに ラブレターのせいにする自分がいた。
真一郎
真一郎
雪
この先生の話長いんだよなぁ...
真一郎
真一郎
なんか語り出したんだけど。怖。
真一郎
雪
真一郎
雪
ほぼ何も聞いていなかったから、適当に返事をした.
真一郎
雪
全て面倒くさくなってきた。
雪
雪
まぁ...とりあえず教室行くか...?
雪
雪
雪
そう言って、机の中をあさった.
雪
雪
今朝のラブレターだった。すっかり忘れていた。
雪
須藤 雪様へ。 放課後、校舎裏にして欲しいです。 お願いします。 待ってます。
雪
雪
雪
まぁ......とりま行くか...
雪
背が高い...女の人?
雪
??
??
雪
雪
??
??
急に笑い出した、え、なになに、嘘コク?
??
雪
雪
雪
??
雪
??
雪
??
蘭
雪
イケメンだけど...正直タイプじゃない...。
告白は嬉しいけどイケメンには要注意だかんな...
蘭
雪
蘭
蘭
雪
この人、性格ちょっと無理かも...
できるだけもう関わりたくないなぁ...
雪
蘭
蘭
雪
蘭
そう言って肩に腕を絡めてきた。
雪
こういうのが嫌いなんだよなー!!!.........
雪
蘭
雪
??
雪
年齢がごちゃごちゃになってますが、 理解よろしくお願いします。🙇♂️💦
引き続き読んでくれると幸いです✨🤗
恋がどうなのか分からない───
start.