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みさ
みさ
みさ
みさ
みさ
みさ
みさ
たろう
お父さん
みさ
物音がする
それは、誰かが階段を登って、寝室に向かっているようだった。
みさ
みさ
みさ
みさ
みさ
これは、夢だったのかはわかりません。でも、目で見たのは確かでした。
次の日
みさ
たろう
お父さん
みさ
音
音
音は、寝室のドアの目の前で止まったようだ。
音
ドアを叩く音がする。
私は、布団を深くかぶりました。
音
音
音はドンドン大きくなってきました。
みさ
音
ドアを開けたようだ。
きょんしー
みさ
きょんしー
私は、キョンシーが言ってたことをノートに書いて、あることに気づいた。
文字の最初のところだけを縦に読むと、
こわがらないで。っとかいてあったからだ。
みさ
きょんしー
きょんしー
みさ
みさ
きょんしー
きょんしー
みさ
次の日
お母さん
お母さん
お父さん
たろう
みさ
お父さん
みさ
途中までホントの話で、途中からは、自分で考えましたー。(話を。)
私は小4です。他の話も見てね。