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作者
はい！こんにちは！
作者
えっとですね、今日は
作者
運営から出てるお題の本当にあった怖い話を書きたいと思います！
作者
いつもは書かないんだけど、いろいろと心当たりがあるからね
作者
書いてみるよ！
1個目
作者
私がね、小3くらいの時
作者
その時ね、私すっごいお菓子とかが好きだったの特にチョコレートが
作者
それで今日もお菓子食べよー
作者
とか思ってお菓子の常温の場所を開けてチョコの普通の板チョコを取ったんですよ
作者
そして閉めて、自分の部屋で動画見ながら食べて
作者
ゴミ箱がリビングにあるから、捨てようとしたんですよ
作者
捨てたんだけどね
作者
なーんかね、物足りなくてあとちょっとだけお菓子食べようとしたらね、常温の扉が空いてたの
作者
その時の私は、
作者
(あれ？閉めてたよな？)
作者
って思っててもしかしたら兄が食べて閉め忘れたのかな？
作者
って思って聞いてみたんですよ
作者
そしたら
兄
食べるわけないだろ
兄
だってそこ、チョコしか入ってないじゃん
兄
ポテトチップスの袋とかあるけどさ、俺断然カラムーチョ派だから
作者
って言って
作者
(おかしいな？)
作者
って思いながら、怖くてチョコ食べれる雰囲気じゃなくて急いで閉めて部屋に閉じこもりました
2個目
作者
これはですね、小1小2くらいの時だったくらい
作者
音楽の授業で教室で6年生を送る会とかで、歌を歌ったんですよ
作者
(多分歌ったの1年生になれたらだったと思う)
作者
まあそれでね、私ね歌う時ついどっかを見ちゃう癖があってよく怒られてたんですけど
作者
教室で歌ってる時またその癖が出ちゃって
作者
学習用のテレビを見たんですよ
作者
まあ普通の真っ黒のテレビで皆がテレビの反射って言うのかな？テレビに映ってたんですよ
作者
そして、私と仲が良い子を見てたら
作者
その子の足に緑色の手が映ってたんです
作者
その時怖くてもう歌えなくて
作者
ギョットしながら、その足を見てたんです
作者
それで、歌が終わったら、当然私は怒られて
作者
でも、恐怖で全く怒鳴り声とか聞こえなくてずっと、仲の良い子の足をずっと見てたんです
作者
そして、結構月日が流れて1年後辺りで
作者
その子と同じクラスで「良かった～」みたいな話をしてたんです
作者
それで翌日
作者
その子の足が骨折したらしいです
作者
そこで忘れかけてた記憶も流れて
作者
「痛くない？」とか「大丈夫？」とかの声なんかかけれなくて、怖くて怖くてその時は確か早退したんですよ
3個目(ラストです！)
作者
これは怖い話とかじゃなくて多分都市伝説かな？
作者
まあ、私が小4の時
作者
私と同じ怖い話とかが大好きな子が居たんですよ
作者
あっ、皆さんは「さっちゃん」という歌を知っていますか？
作者
えっと、呪われてる歌詞の方です
作者
実はあれ、遊び半分で私と怖い話好きの子と歌ってしまったんです
作者
歌い終わったら、特に変化はなくて
作者
翌日になると私は足が痛くて
作者
怖い話好きの子は、熱が出て欠席でした
作者
私は、「さっちゃん」という歌詞を歌わないでと、周りに広めました
作者
私のクラスは良い子ばかりだから(女子だけだけどね)すぐに信じてもらえました
作者
今は、足を痛くないです！
作者
以上です！
作者
いやー、思い返すだけで汗びっしょりです
作者
それでは！
作者
ばいちゃん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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