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irxs
水赤
オメガバース
俺 は Ω .
しかも 今 の 時期 は 発情期 だから 一人 で いる のが 少し 不安 。
ヒート 来ちゃった ら どうしよ ~ … 、
ガ チ ャ ン ッ
結構 強がっちゃった けど 、やっぱり 結構 不安 … .
ヒート 来ちゃった ら …… やばい .
時計 は 6時 を さして いる .
ど く ん っ .
どくん っ 、どくん どくん っ .
ヒート が 来て しまった .
後ろ の アナ から は たくさん の 愛液 が 溢れ 出して おり 、
身体 は 勝手 に 痙攣 していて 全く 止まらない .
早く っ … .
早く 帰って きて … っ
いむ のが 欲しい .
いむ ので 奥 まで めちゃくちゃ に 犯して ほしい … っ .
正常 に 働かない 脳 は そんな こと ばかり を 訴えて いる .
ガ チ ャ ッ
いむ が 帰って きた 音 が した .
部屋 に 入って きた いむ は 、俺 の 様子 を 見た 瞬間 顔色 を 変えた .
い む は 少 し に や っ と 笑 う と 、
と 言 う .
____ 止まらない 快感 を … 頂戴 .¿
返事 する と すぐ だった .
一瞬 で いむ の もの が ナカ に 侵入 して くる .
ど ち ゅ ん っ ど ち ゅ ん っ
腰 を 無理やり 下 に 降ろされ 容赦 ない 快感 が 押し 寄せる .
焦らされた から か 、いつも より 感度 も 高い .
ど ち ゅ ん っ っ ‼
視界 が 少し ずつ 暗く なって いく .
待って …
もう … 落ち ちゃ … .
軽く 頭 を 撫でて やる と ,小さく 微笑んだ よう に 見えた .