TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

さぁ

あー、鬱先生ー

なんや?

さぁ

暇で暇で暇で

さぁ

今にもしにそうっす

死にそうになったらキスしたるわ

さぁ

きもっ

コネシマ

そうやで大先生!きもいで!

さぁ

やっとわかってくれー

コネシマ

俺がする!

さぁ

わかってくれてはなさそうだな

ロボロ

俺がするぅ

トントン

さぁは俺のや

ゾム

俺のですけど?

ショッピ

ぼくのじゃなかったんですか!?

グルッペン

おーれーのー!

エーミール

僕のですけど

ぴくと

おーい!

ぴくと

喧嘩はやめてくださいよ

さぁ

ぴくちゃんならわかってくれー

ぴくと

僕のなんですから

さぁ

は?

さぁ

なんなんだこの状況

さぁ

というか、暇now

ロボロ

じゃあ、王様ゲームしようぜ

さぁ

腐女子発揮!!!!

トントン

やるか!

ゾム

はじめはぼくですね

ゾム

はじめは簡単にー

さぁ

うんうん

ゾム

一番全裸(ニコニコ)

さぁ

(こいつこわっ....)

さぁ

残念だが私は違うぜ(*`▽´*)

ゾム

なん...だと?...

コネシマ

はぁ?

コネシマ

俺やん!

ロボロ

ほらほら早く

ロボロ

さぁちゃんの前で恥をかけ

コネシマ

俺は王様の命令を拒否する!

さぁ

そしたら食害合わせたるわ

コネシマ

やりまーす

コネシマ

はぁ、最悪やったな

トントン

(というかこれ..さぁちゃん以外の手札を教えてもらえば良かったのでは?....)

トントン

次は俺か

トントン

(あれ、やってみるか?)

トントン

(んー、食害に合いそうだからやめとこ)

トントン

さぁちゃんに多分当たらないから

トントン

腐というものを見せてやるよ

さぁ

いぇぇぇぇえええい!

ロボロ

なにする気やっ

トントン

二番と五番でキス💋1分以内な

最悪!

俺やん!

さぁちゃんならまだいいんやけどなぁ

さぁ

...(ガクブル)

え?もしかして

棒を落とす

二番やん

さぁ

....

トントン

隣の部屋でやってき

さぁ

はぁ、幼馴染みだからだよ?

いぇーい!

隣の部屋

まぁ、ベッドに座りなよ

さぁ

さぁ

うん

さぁ

本当にするの?

そうやろ

さぁ

はぁ、

ベッドに寝転ばされる

鬱先生が上に乗る

さぁ

ここまでする必要は?

ついでに襲う

さぁ

あっそ、

殴ってくる覚悟はしてたんやけどな

さぁ

....

抵抗はないの?

さぁ

特にはないかな

さぁ

鬱先生だって、大人の男の子だもんね

まぁ、そうやな

さぁ

それが、高校生(設定)を襲っていいのかが聞きたい

本人が許可したらええんやで?

いやなら嫌っていえよ

さぁ

あっそ、

さぁ

嫌って言っても結局するくせに

よくわかってるな

さぁ

まぁね、鬱先生は担任だし

トントン

やっぱり来たぞ

トントン

って、何ベッドにおるん

失敬な!いまからやるとこなんですぅ

トントン

ふーん

トントン

まだしてないんやな?

おう

トントン

1分たっとるで?

は?

トントン

だから、命令をもう一個考えた

なんだ?

トントン

五番は小指を角にぶつけろ

はぁ!?

ロボロ

いいやんべつに

そんなのいいのお前らだけだろ

コネシマ

ということで続行!

さぁ

どう言うことなんだろ....

ぴくと

次僕っすね

さぁ

(髪を整える)

ぴくと

さぁちゃん、バレバレ!

さぁ

え?

ぴくと

二番が僕とキス

さぁ

なんでわかったのさぁぁぁあ

ぴくと

いいから早く!!

さぁ

ハイハイ

キス

トントン

終了

さぁ

はーい!

エーミール

僕ですね

エーミール

三番が、今からいう人とやってもらいます

ショッピ

僕ですね

さぁ

私は嫌です

エーミール

じゃあ、6番!

ゾム

俺やな

ゾム

やって来たで

ショッピ

トランプを

エーミール

え?

ゾム

何をするとか言ってないやん

エーミール

....

 

グルッペン

俺やな

グルッペン

今から言う人と、

グルッペン

風呂、一緒に寝てもらう

!?

コネシマ

まじか

ロボロ

これは、

ぴくと

さぁちゃんとならないと!

グルッペン

1と2

グルッペン

3と4

グルッペン

5と6

グルッペン

7と8

グルッペン

9と王様だ

さぁ

私さ、1なんだけど

よつしゃぁぁぁあ

俺2!!!

さぁ

はぁ、

コネシマ

先生の癖にぃぃぃぃいいい!!!!

他のところは特になかったので

鬱先生とさぁです

さぁ

はぁ、先に入ってるからあとから入ってくださいね

分かった

さぁ

(って、せっま....)

入るぞ

さぁ

え!?なんでタオル巻いてるの?

ダメなんてルールなかったろ?

さぁ

じゃあ、私も巻いてきます!

タオル、三枚しかなかったぞ?

まいたらふけないだろ

さぁ

あ....

さぁ

鬱先生だけずるい

わかったよ脱ぐよ

けどお前巻くなよ

さぁ

わかりました

それに、してもさ

さぁ

大きいな

さぁ

...

その拳を下げてください

そして無事(?)に上がり

さぁ

おやすみ

おう

さぁ

これで終わりです

コネシマ

好評だったらまた作るよー

ロボロ

もっと過激になるよ

❤よろしくな

この作品はいかがでしたか?

801

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;