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主
わー！いいねいっぱいありがとうございます！
主
言うことないのでラーナちゃんお願いします！
ラーナ・サンリ
では夢小説の世界へ
主
行ってらっしゃいませ！
イースト学校
先生
今日は最も基礎的な鍵を開ける呪文を学びましょう
先生
鍵を開けるイメージを魔力で送り込みます
先生
ーーーーー
先生
では実際にやってみましょう。
マッシュ・バンデット
(壊す)
ラーナ・サンリ
…(壊す)
マッシュ・バンデット
先生、開けました
先生
いやそうじゃない！！
先生
ここ魔法学校なんですけど！？魔法を学ぶ所なんですけど！？
マッシュ・バンデット
いや、自分、魔法使うの苦手…
先生
なんでここにいんの！？
ラーナ・サンリ
(バレなかった…)
フィン・エイムズ
(今年の編入生、明らかにヤバいやつが入ってるじゃないか！どうなってるんだ？)
フィン・エイムズ
(絶対に関わりたくない)
ラーナ・サンリ
(開始早々にやらかしてしまった。でもマッシュ君のおかげでバレなかった。)
ラーナ・サンリ
(？あれはマッシュ君と誰だ？僕の番号は302番なんだけど…)
フィン・エイムズ
僕はフィン・エイムズ今日からよろしく(なんで女子いるのぉぉ！？なんでぇぇ！？)
マッシュ・バンデット
僕はマッシュ・バンデット
ラーナ・サンリ
僕は、ラーナ・サンリ
マッシュ・バンデット
分からないことばかりで迷惑かけるかもしれないけどよろしく
ラーナ・サンリ
よろしくお願いします
フィン・エイムズ
(以外とまとも)
マッシュ・バンデット
こっちがケビンーーーー
ラーナ・サンリ
マッシュ君ストップ…フィン君怖がってるから…ね？
マッシュ・バンデット
分かったｼｭﾝ
主
飛ばします
マッシュ・バンデット
フィン君、明日の授業で使うほうき貸してくれない？
マッシュ・バンデット
ほうきと間違えてゴボウ持ってきちゃったんだ
ラーナ・サンリ
え、どうゆうこと…
フィン・エイムズ
ゴボウ！？ほうきとゴボウ間違えたの！？
ラーナ・サンリ
まぁそうなるよね…
マッシュ・バンデット
うっかりね
ラーナ・サンリ
(うっかりなんだ…)
フィン・エイムズ
うっかりって、いいよ貸すよ
マッシュ・バンデット
やっぱ良い奴だな君は…
授業
先生
それではいまからほうきの乗り方を学びます
先生
ほうきに魔法を伝え「飛べ」と強く命令します。そして跨り。魔力を調整し浮かせます。それでは！はじめ！
飛べ！
飛べ！
ラーナ・サンリ
…💦と、飛べ
マッシュ・バンデット
じいちゃん。必ず1番になって平穏な暮らし手に入れるからね
マッシュ・バンデット
よし
ラーナ・サンリ
(どうしょう。無理だ…なら)
ラーナ・サンリ
ﾊﾟｻｯ(フードを深く被る)
ラーナ・サンリ
ーーーーーー(((ﾎﾞｿ
ほうきが浮き、ラーナがでキャチする
ラーナ・サンリ
(クリア…マッシュ君は…)
マッシュ・バンデット
飛べ
マッシュ・バンデット
飛べ
マッシュ・バンデット
と、でしょうね
モブ
おいおいwほうきも満足に浮かせられねぇのか？w
モブ
とんだ劣等生が混じりこんでるなぁ？www
ラーナ・サンリ
ﾋﾟｷｯꐦ………
マッシュ・バンデット
(地面を叩きほうきをキャチ)飛べ
モブ
え
ラーナ・サンリ
(脳筋…)
モブ
いやいやズルだろ！
マッシュ・バンデット
？？？？
先生
それじゃぁ、ほうきのスピードをどれぐらい出せるかいまからタイム測定を始めます
モブ
ちょうどいいあれで俺と勝負しろそこのフードの女。お前もだ
ラーナ・サンリ
え(巻き込み…)
モブ
負けた方は学園生活中なんでも言うことを聞くどうだ？
マッシュ・バンデット
いいよ
ラーナ・サンリ
分かった…
ラーナ・サンリ
(僕どうしょう…マッシュ君と同じことしょうかな…)
先生
それじゃあ行くわよ。よーい、ドン
ラーナ・サンリ
ﾋﾟｭﾝ(ゴール)(マッシュと同じスピード)
マッシュ・バンデット
ﾋﾟｭﾝ(ゴール)
モブ
ﾎﾟﾂﾝ(跨ってる状態)
モブ
さてはズルしたな！？ありえねぇ！
マッシュ・バンデット
現実を受止められないなんて可哀想だな。なんか。いいよさっきの約束もなしにしてあげる
ラーナ・サンリ
現実を見なさい…貴方は負けたのだとね…
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