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ピンポーン
司
司
冬弥
司
司
冬弥
司
冬弥
冬弥
司
冬弥
司
冬弥
司
冬弥
司
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
ピッ
冬弥
ピッ
冬弥
ピッ
る〜くん
あきくん
冬弥
あきくん
る〜くん
あきくん
る〜くん
あきくん
る〜くん
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
コーヒーや菓子の準備も終わり、冬弥の待っている部屋についた時。
テレビの画面と音声に目を輝かせる冬弥を見た。
こんなにも楽しそうな顔をする冬弥は久しぶりだったし、少し様子を伺うことにした。
司
司
司
司
夢中になっている冬弥には悪いが、声を掛けることにした。
司
冬弥
司
冬弥
る〜くん
あきくん
司
冬弥
司
冬弥
冬弥
司
司
冬弥
そう言って冬弥は、またテレビの画面へと視線を戻す。
オレも気になってしまって、テレビへと視線を移す。
る〜くん
あきくん
る〜くん
司
オレは紫の人…名前はなんというのだろうか。その人のウインクでハートを射抜かれた。射抜かれてしまった。
司
司
冬弥
司
冬弥
司
なるほど…『る〜くん』というのか。
司
冬弥
司
冬弥
司
冬弥
司
オレも冬弥も、ライブへ行った回数は3回程。あれからハマってしまい、その結果ドルオタになってしまったと言うわけだ。
司
司
そんな思い出を振り返りながら、部屋に飾ってある、る〜くんのグッズを眺めていた。
司