その後も4人で色々と屋台を回り、最後に花火を見ることが出来て、凄く思い出深かった。
鈴木 優人
花火凄かったな〜!
井上 玲奈
ふふ…ずっと口開いてたわよ
鈴木 優人
え、マジか…
鈴木 優人
なんか馬鹿みたいじゃん…笑
冬月 雪
本当に少年みたいな感じだったわ
鈴木 優人
うわ、恥ずかし…
井上 玲奈
じゃあ、そろそろ解散しよっか
冬月 雪
ええ、そうね
橋本 絢葉
次は海行きたいです!
鈴木 優人
ははは、いいね
鈴木 優人
じゃあ、また
それぞれの帰り道を歩き出し、俺は立ち止まった。
鈴木 優人
………
やっぱり、俺は歪んでると思う。綺麗な彼女達を汚したくて仕方がない。
特に今日1番目を引いた綺麗な彼女を
鈴木 優人
雪さん
冬月 雪
ん…?
鈴木 優人
家、行っていいですか
汚したい、完全に俺のものにしたい。 男の本能には抗えなかった。
雪さんの家に来てどのくらい経ったのだろう
冬月 雪
はっ…ぁっ!
冬月 雪
も…お…く…っ!
冬月 雪
や…っ…だ…っ!
鈴木 優人
っ…はぁ…雪さん…っ!
片手で拘束出来てしまう雪さんの手首を押さえつけて自由を奪っていた
冬月 雪
ゆ…うと…っ…!
冬月 雪
しんじゃう…!しんじゃうから…!
鈴木 優人
っ…は…ぁ…
鈴木 優人
大丈夫だよ…雪さん…
鈴木 優人
そんな簡単に人は死なないから…っ!
いつもは凛としていて美しい雪さんが、髪も、浴衣も、顔も乱れてるのを見るのはとても興奮するし、愛おしい。
冬月 雪
ぁ'''っ…!まっ……!
冬月 雪
いけない…っ!もう…むり…!
鈴木 優人
雪さん…っ…
抵抗できずにただ、されるがままの彼女の身体に自分の痕跡を残す
冬月 雪
っ…ぁ…!
鈴木 優人
…ずっと離れないでね
何度も彼女を汚していく、自分の気が済むまで