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N.k
どうもこんにちは、作者のN.kデス
N.k
今回は！
N.k
心の闇について15分ほど一方的な雑談を雑談を･･･
斎藤
普通に話しろよ
N.k
ごめん。
N.k
ということで、ここからは真面目な話です
N.k
まず作者が作ってるストーリーの話。
N.k
最近のストーリーには、闇を抱えている人間が多く登場しています。
N.k
なんででしょう？
N.k
勿論その方が話の展開が面白いから、個人的に好きだから･･･という理由もあります
N.k
ですが、1番の理由は、そのキャラの心情が書きやすいから
N.k
です。
N.k
私の話になりますが、実は母親が居ません。
N.k
死んだとかじゃなく、離婚です。
N.k
それもまだ作者が幼稚園くらいの時の話。
N.k
作者としては物心つくくらいの年齢だと思ってます。
N.k
実際、親が喧嘩してるところを弟と見てました。
N.k
ただ、弟には見せたくなかった。
N.k
だから弟のことは庇いました
N.k
結果的に、弟は母親の方に引き取られました。
N.k
それが、一番最初のとても嫌な（闇）記憶です
N.k
もうひとつ
N.k
小学校でちょっといじめられてました。
N.k
ストレスもあった
N.k
中学に入ってからはもっとストレスありました。（前期学級委員長やってたせい）
N.k
せめて委員長やってる間は模範的にしていなければならないなと思ってたので、ギリギリまでやりませんでした
N.k
でも･･･確か、あと2日で前期委員長解任ってとこで、
N.k
やっちゃいました
N.k
リストカット
N.k
カッターで手を傷つけました
N.k
先生には偶然手を切ったって言いました。
N.k
そのあと･･･傷が治る前に
N.k
もう1回やっちゃいました。
N.k
それ以来やってません
N.k
こんな話誰も聞きたくないですよね〜！
N.k
まあ、言いたいことは、
N.k
1人だけで闇抱えてるといつか俺みたいに潰れかけるよ
N.k
ってことです。
N.k
勇気出して誰かに相談して
N.k
死んでからじゃ遅いんだよ
N.k
心潰れてからじゃ遅いんだ
N.k
その前に誰かに言って。
N.k
言えば少しは楽になるかも･･･ね
N.k
俺は相談できる人いなかったから、潰れかけた。
N.k
俺と同じくならないでね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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