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まぜ太
朝、ぷりっつに昨日の休みの理由を送ってから、夢の事を考えてた
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
まぜ太
独り言をポツポツと吐き出し、 薄紫色のマグカップにココアをいれた。
まぜ太
テレビのリモコンを手にし、 録画リストをひらく。
まぜ太
まぜ太
俺はココアを口にした
まぜ太
ぷり宅
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
一応アラームをつけようとスマホを開いた。
長いメッセージが一件
まぜから来ていた。
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
安心し、俺は大きなあくびをした
部屋へ向かおう。
あっきぃ宅
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
最近、一日一日が重く感じる
自殺が近づいているからだろうか
今思えば、この短い間に色々あったなぁ…。
あっきぃ
俺はベッドから体を起こした
あっきぃ
長い間触れなかった本棚に目をむける。
あっきぃ
あっきぃ
ホコリまみれの分厚い本
感動モノで、黄色のしおりが挟まれている。
あっきぃ
俺は本をひらいた。
アニメを観ていると、スマホが鳴った。
まぜ太
まぜ太
どうやら部活決めをするそうだ
まぜ太
翌日
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
なんでそんな悲しそうな顔をするの?
まぜ太
彼らの最期まで
あと4日__