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ケーキとフォークの甘くない物語✨️ 好きすぎる♡
オト
オト
オト
オト
オト
Yan
Hr
さっきまで他愛もない話してたのに、急に昨日の話をしだすゆあんくん
急すぎて、昨日のことが脳内を駆け巡って何から話せばいいのか分からなくなる
Yan
Hr
Hr
Yan
Yan
Yan
Hr
Yan
Yan
Hr
言葉にすればするほど、なおきりさんの声や俺に向ける視線、行動の一つ一つが
より鮮明に…////
き、キスしたこと、言った方がいいのかな、、、
Yan
Yan
Hr
Yan
Yan
Hr
Hr
Hr
Yan
Yan
Hr
Hr
チュッ
Yan
Ur
コリッ
Yan
Ur
Ur
Ur
Ur
うりは、キス以上のことはして来ない
きっと、俺を襲いそうとかそんなこと思ってんだろうな
でも、恋人と2人きりならそーゆうこともシたいじゃん?
でも、俺から誘えないし…
…ここはうりに主導権預けてた方がいい気がするなぁ、
Ur
Yan
Ur
Ur
Ur
Ur
Yan
Yan
たまに不安になる
うりは本当に俺のこと好きなのかって
…まだケーキとしか思われてないのかな
ギュッ、(バックハグ)
Ur
Yan
Yan
Ur
Yan
Yan
Yan
そういうゆあんに、俺は何も言えなかった
たしかに、ゆあんは"好き"だよ?
だけど、この"好き"は恋愛なのかって言われたらよく分からない
きっとゆあんの"好き"と俺の"好き"は違う気がする
Yan
Ur
Ur
Ur
Ur
Ur
Ur
Ur
Ur
Yan
Yan
Yan
Yan
Yan
か細い声でそう言った。
いつも元気で誰でも明るく話すゆあんからの、その声に少し驚く
離れる気は全くない
もし今後ゆあんより好きになれる誰かを見つけたら…?
本当は俺らイチゴじゃなかったら…?
そんな不安ばっか。
Ur
ゆあんの正面に立って、無理やり目を合わす
Yan
Ur
Ur
Ur
Yan
Yan
Yan
Ur
またひとつ、不安の種が増えていく。
オト
オト
オト
y(c)→♡→u(f) u→?→y n(n)→♡→h(c) h→♡→n ※c=cake f=folk n=normal
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト
オト