椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
糸師 凛 様
糸師 凛 様
凄く悲しそうな顔でこっちを見る凛くん。
こんな顔、初めて見た。
椎名 〇〇
糸師 凛 様
糸師 凛 様
椎名 〇〇
糸師 凛 様
糸師 凛 様
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
糸師 凛 様
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
糸師 凛 様
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
ちゅっ
口を強引に奪われ
唇を甘噛みされる
椎名 〇〇
椎名 〇〇
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
椎名 〇〇
そんな事を話すほのぼのした日常が続き、
もう、高校生になった。
椎名 〇〇
椎名 〇〇
椎名 〇〇
糸師 凛 様
山野くんと、愛莉ちゃんは中学以来、離れてしまった。
蜂楽
蜂楽
蜂楽
蜂楽くんと同じ高校だったら、何だか毎日楽しそうだ。
でも、私は凛くんと同じ推薦高校にした。
勉強も沢山して、凛くんに教えてあげる為にっ!
赤点になんてさせないよっ!凛くん!
蜂楽
蜂楽
椎名 〇〇
あんな可愛い顔して、飛んだ爆弾発言しちゃうからびっくりした。
普通に照れる。
周りにいた男子達
周りにいた男子達
靴箱は狭いのに急かす男子達。
人の迷惑考えられないのか此奴らは。
周りにいた男子達
靴を履き替えている時に
無理矢理押しいって入って来たので
当然転びそうになる。
椎名 〇〇
ぎゅっ
椎名 〇〇
危機一髪の所で抱き締めて転ぶのを回避してくれた凛くん。
糸師 凛 様
物凄い目つきで睨む凛くん。
椎名 〇〇
周りにいた男子達
入学初日でもう恐れられている。
でも、悪いのは君達だよ。
周りにいた男子達
周りにいた男子達
そんなレッテルを貼られた。嬉しい。
と言うか、ギリギリで支えてくれた凛くん、また惚れました。
糸師 凛 様
椎名 〇〇
糸師 凛 様
それから何事もなく入学式が終わり、
私が突然、凛くんの家に行きたいと、
我儘を持ち掛け、行くことになった 。
糸師 凛 様
年齢が上がっていくにつれ、どんどん塩対応になっていってる気がする。
ツンデレ猫系を拗らせている凛くん。
椎名 〇〇
糸師 凛 様
そう言い、ポストを確認する凛くん。
糸師 凛 様
椎名 〇〇
それは、
ブルーロック招待の手紙だった。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡190
更新遅れてしまいすみませんでした、🐢
コメント
3件
頑張って下さい!! 続き待ってます!( *´꒳`* )
今回も最高です(´˘` )