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さーもん
さーもん
さーもん
マイキー
マイキー
高校の入学式
マイキー
俺には何も無い。 そんなことはとうの昔に分かりきっている事だ。 今はもう興味すらない。 家族も友人も恋も全部全部、興味が無くなった。
千冬
千冬
武道
マイキー
武道
マイキー
マイキー
千冬
武道
キラキラしたアイツの目は、俺には眩しいくらいに輝いていた。 俺には無いものを持っているような気がした。
今更誰かに興味を持つなんて………
マイキー
武道
何でも見透かしているような彼の目に俺は吸い込まれそうになった。 自分とは違うものを持ってるような気がした。 きっとあの人は
武道
千冬
武道
千冬
武道
アイツ(彼)と正反対な俺は、もっとアイツ(彼)を知ることは出来るのだろうか
マイキー
マイキー
武道
なぜだかもっと知りたくなった 彼のことを
武道
互いを知らない俺たちは……
正反対な俺たちは、恋をする
さーもん
さーもん
さーもん
さーもん
さーもん
さーもん
さーもん