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私は昔から自分以外の人が嫌いだった母も父も先生も誰もが私を 「悪魔の娘」と呼び、嫌った 私はもう人を信じることを止めた。 私は愛してくれない父と母を殺した ナイフを向けたら二人は怯えた 愉快だった。 また怯える顔を見てみたい。 こうして私は殺人鬼になった。 見つけたら殺す。それが私だった そう、あの人と会うまでは...
雪
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そう思いながらナイフを持って走る。初めて人を殺して、その日から 人殺しを続けてきた。 今日で10人目。今日の人は暴れるからかなりてこずった。 ちょっとした後悔もした。 でもそんなの気にしない事にした。
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れん
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れん
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れん
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その時私は初めて人の暖かさ、優しさを知った
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れん
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そう言った後、私は彼の首にナイフを向ける。初め彼は少し怯えた顔を 見せた。彼は怯えた顔で死ねるんだ。 そう思い少し嬉しくなった。 でも、彼が取った行動は私には 分からなかった。
れん
ザシュ
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れん
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れん
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こうして私は彼の家に住ませてもらう事になった。相変わらず彼は優しかった。 そしていつの間にか私は彼の優しさに引かれていた。そして高校3年生の時彼が好きだと言うことに気がついた。 告白したい。そう思ったけど なかなか勇気が出なかった。 その時、私は気付いてなかった。 私はもう「殺人鬼」では無くなっている事に。 そして今日は待ちに待ったバレンタインデー。今日はこそは告白したい。
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れん
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放課後
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れん
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これで終わりです。いいねが多かったら続き作ります。