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続き楽しみです🎶
白詰 悟音
白詰 悟音
白詰 悟音
白詰 悟音
白詰 悟音
そう言って俺はいつの間にか、夢の中に落ちていった。
ピピピピッピピピピッピピピピッ
白詰 悟音
白詰 悟音
ガラガラッ
モブD
モブE
白詰 悟音
そう思っていると、俺の机の中から何枚かの紙が落ちた。
モブD
モブE
白詰 悟音
モブD
モブE
モブD
モブD
白詰 悟音
クラスの皆
モブD
クラスの皆
そう言って彼は、大声で歌詞を読んだ。
モブA
モブB
モブE
モブD
俺の心の中で何かが切れた。 そして、俺は思った。 嫌いなら、「壊せばいい。」殺したいなら、「殺せばいい。」
白詰 悟音
そういったあとから、俺は、記憶がなかった。
次に、聞こえたのは悲鳴だった。
モブA
クラスの皆
なんで、皆叫んでいるんだろう。
クラスの皆
なんで、皆俺を避けるんだろう。
そして俺の手は、真っ赤に染まっていた。
ま、いいや。俺には関係ない。
気づいたら、俺は保健室にいた。
先生1
大人は、皆俺を睨みつけて怒ってくる。 なんで?なんで?俺は、「悪い事」をしていないのに。
先生1
あれ?殺したはずだったんだけどなぁ。
白詰 悟音
先生1
そういって、1時間くらい説教を受けた。
白詰 悟音
白詰 悟音
白詰 悟音
死んでしまいたいな。
白詰 悟音
そういって、鏡の前で髪の毛を整えていた。
白詰 悟音
ただ単に、そう思っていた。
白詰 悟音
死んでいいの??
白詰 悟音
その衝動で、鏡を叩いてしまった。
白詰 悟音
???
白詰 悟音
✂……✂
課金中毒者(作者)
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