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萌華
今日から学校か。
美乃莉
萌華～
美乃莉
おはよ
萌華
美乃莉
萌華
おはよ
美乃莉
今日も一日頑張ろう～
萌華
そうだね～ｗ
美乃莉
何笑ってんの、
萌華
いや〜
萌華
面白いな～と思って、
美乃莉
そう
萌華
ーーーー
美乃莉
ーーー?
萌華
ーーーーw
美乃莉
ーーーー！
先生
おはようございます～
萌華
あっ先生きた
美乃莉
おはようございます～
先生
今日は、転校生が来てます。
先生
じゃあ入ってきて
森愁斗
はい
高橋文哉
はい
山下幸輝
はい
先生
じゃあ。一人ずつ自己紹介してくれる。
森愁斗
はい、
森愁斗です。よろしくお願いします。
森愁斗です。よろしくお願いします。
高橋文哉
高橋文哉です。
山下幸輝
山下幸輝です。
萌華
えっ、
先生
何、
先生
萌華さん知り合い。
萌華
あっいいえ違います。
先生
じゃあ空いてる席座って。
森愁斗
はい。
高橋文哉
はい。
山下幸輝
はい。
1時間目
２時間目
3時間目
4時間目
萌華
あ〜やっとお昼だ～
美乃莉
そうだね、
萌華
どこで食べよう?
美乃莉
屋上でいいんじゃない?
萌華
そうだね、
萌華
じゃあ行こっか、
森愁斗
あの、
森愁斗
萌華ちゃんだっけ?
森愁斗
俺たちも一緒に食べていいかな、
美乃莉
いいよ。
萌華
ちょっと、
美乃莉
えっだめ
萌華
まぁいいけど、
美乃莉
だよね、
美乃莉
いいですよ、
美乃莉
一緒に食べよ、
森愁斗
ありがとう
山下幸輝
ありがと
高橋文哉
ありがとう
美乃莉
あぁお腹すいた〜
萌華
そうだね、
美乃莉
じぁ食べよ～
萌華
いただきます
美乃莉
いただきます～
森愁斗
いただきます
高橋文哉
いただきます。
山下幸輝
いただきます、
美乃莉
萌華のお弁当美味しそう、
美乃莉
一個もらい
萌華
ねぇ、ちょっと、
萌華
じゃあ、私も一個もらい。
美乃莉
ちょっと
森愁斗
ww
萌華
なんで笑ってんの?
森愁斗
なんか、二人の会話面白いな～、と思って、
高橋文哉
それ俺も思った
山下幸輝
俺も思った、
萌華
えっ、二人まで
綱啓永
あっ、3人ここにいたんだ
綱啓永
探したよ、
高橋文哉
ごめん
高橋文哉
てか、みんないるの?
綱啓永
うん、
宮世琉弥
やっほー
NOA
やっほー
八村倫太郎
やっほー
萌華
えっ、
萌華
みんな同じ学校だったの?
高橋文哉
うん、
そうだけど、
そうだけど、
高橋文哉
何?
萌華
あっ、なんでもない
萌華
ごめん
萌華
用事思い出したから、行くね。
萌華
じゃあね。
美乃莉
あっ、ちょっと、
美乃莉
萌華?
美乃莉
ごめんなさい
美乃莉
それじゃ、
綱啓永
行っちゃったね～
綱啓永
てかあの子達誰?
森愁斗
先出ていったのが、萌華ちゃん。
高橋文哉
追いかけてったのが、美乃莉ちゃん。
綱啓永
へぇ。
綱啓永
そうなんだ～。
仲良くなりたいなぁ
仲良くなりたいなぁ
宮世琉弥
そうだね、
高橋文哉
俺たちの教室くれば会えるけどね。
綱啓永
そうなの!
森愁斗
うん、
美乃莉
萌華、ちょっと待って
美乃莉
急にどうしたの?
萌華
ﾊｧﾊｧ
美乃莉
息切れてんじゃんﾊｧ
萌華
それは、美乃莉もね、
美乃莉
それは、置いといて、
美乃莉
どうしたの?
萌華
えっ、美乃莉知らないの?
美乃莉
なんのこと?
萌華
あの人たち、アイドルだよ、
美乃莉
えっ、そうなの、
萌華
そうだよ、
美乃莉
だから、今日の朝、びっくりせてたってことか、
萌華
まぁ、そうだね
萌華
教室戻ろ
美乃莉
うん、
そうだね
そうだね
キーンコーンーカーンーコーン
美乃莉
ちょうどよかったね、
萌華
うん、
先生
それでは、始めます
先生
あれっ、森くんと高橋くんと山下くんは?
萌華
多分屋上行ってます。
ガラガラ
森愁斗
先生セーフですよね
先生
ギリギリセーフ
先生
早く席に付きなさい、
森愁斗
はーい
高橋文哉
はーい
山下幸輝
はーい
先生
それでは、終わります。
先生
さようなら
萌華
さようなら
美乃莉
さようなら〜
森、高橋、山下
さようなら
美乃莉
帰ろう
萌華
うん、
綱啓永
愁斗、文哉、幸輝
一緒に帰ろ〜
一緒に帰ろ〜
萌華
早く帰るよ
美乃莉
あっ、うん
萌華
ふぅ
萌華
今日はつかれた
美乃莉
だね。
美乃莉
ーーー!
萌華
ーーーー?
萌華
ーーー(笑)
美乃莉
ーーーー!!
萌華
やっとついた
萌華
また明日
美乃莉
うん、
美乃莉
バイバイ
萌華
バイバイ
主
変なところで切ってごめんなさい
主
今日はこれで終わります
主
バイバイ〜
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