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お久しぶりです
忙しすぎてやばかったんですよね
せっかく題名を考えたのに使わないのもったいないんでrbr回(くそ短い回)をつくりました
サブストーリーのようなものかな
rbr
未だに信じられない
この世界は本当に繰り返しているのか
でもなんとなくわかる
本当だと
rbr
rbr
rbr
いや、でもこれは誰が始めたんだ?
大先生はわかるのか?
眠気
寝ちゃダメなの、に...
俺は、この世界を知るこ権利はなかったのではないか
なんにも役割のない俺が何故こんな知ることができてしまっているのか
俺がいなくても大先生はトントンを救えたはず
俺はなんのために?
なんのためにいたの?
何故か大先生の話もこの状況も当たり前のように感じられる
何故だろうか
そういえば、昨日は調べ物をしたような気がする
そこで、題名の無い本を見つけたような
というか、何故 こんな何かを知っているようなことを言えるのだろう
俺はもしかして、重要な人物だったのかもしれない