引き続き物語をお読み頂き
誠に有難うございます
またお会いできて光栄です
前回同様、 注意確認のほどよろしくお願い致します☺️
それでは
物語の世界へ
いってらっしゃいませ
私は夢を見た
正確には夢を見ていることを知っている。
だが、起きられない。
起きることができない。
なぜならば
全てーーkjh、lhtrwml;w???
母
お前はもう要らないんだよ
母
何もできないクズが
小さい頃のあなた
ごめんなさい
小さい頃のあなた
ごめんなさい
小さい頃のあなた
なにも覚えられなくてごめんなさい
母
チッ
母
お前はこれからサンドバッグになってもらう
小さい頃のあなた
サンドバッグ?
小さい頃のあなた
役に立てますか、?
母
あぁすっごくね
小さい頃のあなた
それなら、!やります、!
そういえばここからだった。
地獄が始まったのは
その日からは毎日
殴られ続けた
痛いことも慣れた、。
もうここから逃げられない。
でも逃げることができない。
凜
(あぁ、なんでこの夢を今見ているんだろう)
凜
(もしかして夢じゃない、?)
凜
(剣持さんたちと過ごしていたのが夢、?)
凜
(ここはどこ、?)
小さい頃のあなた
たすけて、、
小さい頃のあなた
だれかたすけて
小さい頃のあなた
誰でもいいからおねがい、、
だめだ、 わたしには助けなんて、、、
私はなにもできないクズなのに
落ちこぼれなのに
なぜ助けてと言えた、?
なぜ幸せな日々が送れると思った?
落ちこぼれ
役立たず
誰も助けるわけがなかろう
何のとりえもないお前が
まだこんなのも覚えられないの?
一家の恥
幸せなんか送れないお前には
凜
(はは、、、そうだよね)
凜
(最初から期待なんてするから)
凜
(私は幸せになっていい人間なんかじゃない)
凜
(愛情なんか求めてはいけない)
凜
(あれ、愛情ってなんだっけ)
小さい頃のあなた
お母さま痛い、、
母
何言ってんのこれが愛よ
小さい頃のあなた
愛、、?
母
そう。おまえにとってこれは愛なんだよ
小さい頃のあなた
では、お母さまからの愛情ってこと、、?
母
ええ、そうよ、!(殴る)
小さい頃のあなた
ッ、、、うれしいですお母さま、
母
そうそう、お前はそうじゃなくっちゃね(先ほどよりも強く殴る)
小さい頃のあなた
ぅあ、、(痛いけど我慢しなきゃこれが愛情なら)
凜
そういえばこんなこともあったな
凜
これが愛情なの、、?
凜
これが愛情というのならば私は、、、
凜
剣持さんのところに居てはだめだ
凜
戻って愛をいっぱいもらいたい
凜
だって剣持さんのところでは
凜
殴られてもないし痛いこともされてないから
凜
愛情をもらってない、、、はず、、、?
おかえりなさいませ
今回の物語はどうでしたでしょうか
短くなってしまい申し訳ありません
目標達成するのがはやくて びっくりしてますw
今回は少し欲張っちゃおうかな!! (次回は長く書きたいので絶対にこないだろうという数字を、、!)
ということで
また次回も 皆様方にお会いできることを 楽しみにしております!
それでは
また
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