高橋まさと
高橋まさと
高橋まさと
山下さん
山下さん
高橋まさと
高橋まさと
山下さん
山下さん
高橋まさと
山下さん
山下さん
山下さん
高橋まさと
高橋まさと
山下さん
山下さん
高橋まさと
高橋まさと
高橋まさと
山下さん
高橋まさと
高橋まさと
高橋まさと
もも
もも
高橋まさと
山下さん
山下さん
山下さん
高橋まさと
ココ最近、ももさんのことで、頭がいっぱいだ…
ももさんは、彼氏さんのことで絶対悩んでいるはずだ
前、ももさんが僕を飲みに誘った時のように、
また、相談やら愚痴やらたくさんしてくれたらいいのに…
なかなかももさんと話せる機械がないからな……
その日の夜
僕は残業で1人、パソコンをカタカタしていた
オフィスには、僕の打つパソコンのキーボードの音だけが響く
コツコツコツ
どこかからハイヒールの音が聞こえた
山下さんかな
そう思って、音のなる方を向いたら、
そこにいたのは、ももさんだった
高橋まさと
高橋まさと
もも
高橋まさと
高橋まさと
高橋まさと
高橋まさと
もも
もも
もも
高橋まさと
高橋まさと
高橋まさと
もも
高橋まさと
高橋まさと
もも
もも
もも
高橋まさと
もも
もも
いつも、僕のことを「まさとくん」ってそう呼んでたのに…
「高橋さん」って呼ばれてしまった…
高橋まさと
僕はももさんに近づいた
そして、
強引に
キスをした
もも
もも
高橋まさと
もも
高橋まさと
気づいたら、僕はももさんに馬乗りになっていた
夢中にキスを繰り返していた
抵抗しようとするももさんの両腕をガシッと掴んで
何度も何度も
強引に
強く
長く
激しい
キスをした
もも
ももさんは、
泣いていた
僕はハッとした
我に返った
高橋まさと
もも
もも
泣きながらそう言った
高橋まさと
高橋まさと
もも
つづく
続きはハート1000以上で出します!
まだ、1、2、3話を読んでない方は、ぜひ、そっちも読んでみてください!
コメントは全部読んでます
たまに返そうと思います
コメントをくださる方、本当にありがとうございます
たくさんのハート、コメント、待ってます
よろしくお願いします🙇🏻♂️♥
コメント
12件
早く読みたい~めっちゃ面白いです!
気になるよー!
面白かったっ!続きが気になります!早くみたい❤️