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ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
ふぇにくろ
そう言って手を差し出すふぇにに適当に返事をしてその手を握り返した
いつメンの4人に挨拶をしそのまま学校を出て特に何も話さず歩いていたがふと気になったことがありふぇにに話しかける
ポケカメン
ふぇにくろ
ふぇにくろ
微笑みながらハッキリと言い切る彼に俺は照れて何も言えなかった
ポケカメン
ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
なんて事を目を見てカッコイイ笑顔を向けられながら言われてしまい恥ずかしすぎて歩く足が止まった
ふぇにくろ
ふぇにくろ
ふぇにくろ
足を止め俯く俺に心配し覗き込むように目を合わせて声をかけてくるふぇに。心配だと言うように八の字に下げられた眉と少し不安そうな表情
もう少し近づいたら唇が触れ合ってしまうくらいの顔の近さに恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだ
ポケカメン
より赤くなってしまった顔を見られたくなくふぇにを置いてできるだけ早く歩く
後ろから近づいてくるふぇにの少し焦ったような声と小走りしている足音
足音が止んだと思えば後ろから包み込むように優しく抱きしめられ耳元で一人で行くなってと囁かれる
ポケカメン
ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
ポケカメン
ふぇにくろ
今度はどちらからともなく手を繋ぎ2人で帰路につく
これが俺らの最後の下校