/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
あおい
クロウリーさん、
クロウリー
ん？あおい君ではありませんか
あおい
えっと､今更な気がするんですけど
あおい
私､元の世界に帰ります
クロウリー
クロウリー
はい？
クロウリー
すみません､私の聞き間違いでなければ､元の世界に帰ると
あおい
はい､聞き間違いでは無いです
クロウリー
えっと､それは本当なんですか？
あおい
まあ､はい
紫
その必要はないわよ
あおい
？！､紫さん
紫
あおい､久しぶりね
あおい
どうしてここに？
紫
実は､､､､､
紫さんの話を聞くに､この世界､ツイステットワンダーランドが崩壊寸前の危機を迎えているそうらしい
その話をするために､私､魔理沙､霊夢､フラン､レミリア､を集めようとしたらしいけど､私だけ間違ってこの世界に説明もないまま送ってしまったらしい
ん？クロウリーさんがいるのにこの話していいのかって？
テレパシーだから､大丈夫だと思うよ？
あおい
まあ､事情は分かったよ
紫
ありがとねぇ､
紫
じゃあ､後で霊夢達もここに送るから､頑張ってね？
あおい
うん
クロウリー
えっと､今の間に何が？
あおい
いえ､クロウリーさんには関係のないお話です
あおい
それと､後で私の友人が3人ほど来るのでよろしくお願いします
クロウリー
は、はぁ､､､､､分かりましたよ
クロウリー
そういえば､霧雨さんは寮分けをしてませんでよね？
あおい
はい､そのとうりです
クロウリー
その友人が来たら､一緒に両分けをしましょうか
あおい
分かりました､伝えておきます
クロウリー
よろしくお願いしますよ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
