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先生
それでもいい！
シヴァ
！？
シヴァ
(いいのかよ…)
mobuko
パンパン
ボディーガード
mobukoお嬢様！
ボディーガード
大丈夫ですか！？
ボディーガード
ガシ
ボディーガード
ガシ
先生
っ！離せ！
ボディーガード
うるさい！
ボディーガード
黙れ！
mobuko
さあ、続きだ！
mobuko
次は！どぬくだ！
どぬく
！？
どぬく
やめ！
mobuko
おら！
シヴァ
ガシ
mobuko
！？
先生
！？
ボディーガード
！？
ボディーガード
！？
どぬく
！？
たっつん
シヴァさん！足が…
シヴァ
んな事どうでもいい
シヴァ
mobukoお前には、腹が立ってんだよ
mobuko
は、はあ？
シヴァ
ドン
足で壁ドン
足で壁ドン
mobuko
！？
たっつん
！？
どぬく
！？
その時のシヴァさんの目は
緑色に光っていた
今にでもmobukoをやりそうな目だった
mobuko
な、なんなのよ！
シヴァ
おめえ、じゃぱぱ達を脅してたんだろ？
mobuko
は？
どぬく
！？
たっつん
！？
mobuko
そんな事してn
シヴァ
じゃぱさん
じゃぱぱ
な、なに
シヴァ
mobukoに脅されてたんでしょ？
じゃぱぱ
！そ、そんな訳…
シヴァ
正直に言わねえと、◯すぞ
じゃぱぱ
！！お、脅されてた！
シヴァ
やっぱりじゃん
mobuko
ッ！
mobuko
でも！あんたも脅してたじゃない！
シヴァ
俺、見ちゃったんだよね〜
シヴァ
今日の朝
mobuko
ッ！
シヴァ
それと、この前
シヴァ
まだ、教室に入ってない
シヴァ
うり達の会話
シヴァ
めっちゃ声震えてたし、落ち着きもなかった
シヴァ
お前は何が目的なんだ！
シヴァ
お前は何をしたい！？
mobuko
仲良くしたかっただけ！
シヴァ
！
どぬく
！？
たっつん
！？
じゃぱぱ
！？
なおきり
！？
ゆあん
！？
うり
！？
シヴァ
は？じゃあ、なんで…こんな事になんてんだよ
mobuko
うまく、じゃぱぱ君達と会話が出来なくて
mobuko
シヴァ君がじゃぱぱ君達と話してるのにも
mobuko
イラついて…
シヴァ
はあ、mobuko
mobuko
なに
シヴァ
気軽に声をかけろ
mobuko
え？
シヴァ
お前どうせ、友達関係がうまく行かないんだろ？
mobuko
なんで…そんな事知ってるの…
シヴァ
俺がこうなる前に、お前ずっと1人で読書してたから
mobuko
………
シヴァ
mobuko
mobuko
ん？
シヴァ
今日から俺たち
友達な！
mobuko
え
どぬく
え？
たっつん
え？
じゃぱぱ
え？
なおきり
え？
ゆあん
え？
うり
え？
mobuko
いい…の？
シヴァ
うん
シヴァ
流石にお前1人じゃ可哀想だしw
mobuko
おい！
どぬく
(よかったのかな？)
たっつん
(これは…いいのか？)
じゃぱぱ
(解決…した？)
なおきり
(いいの？)
ゆあん
(？？？)
うり
(これでいいのか！？)
シヴァ
(やべ……意識が)
シヴァ
あ
シヴァ
バタ
mobuko
！？
どぬく
シヴァさん！
たっつん
シヴァさん！
じゃぱぱ
シヴァさん！
なおきり
シヴァさん！
ゆあん
シヴァさん！
うり
シヴァさん！
その後、俺とえとさんは病院に運ばれ
2人とも、長い入院が確定したのであった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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