主
ぎゃぁぁぁぁぁ
茜
怖…急にどしたん
主
おんるざまろが尊すぎるぅぅぅぅ
茜
あー
主
みた!?あの歌ってみた!!死ぬすんぜんだったぁぁ
茜
うわ…でた…
主
好きな歌に好きな実況者とか最高過ぎんだろぉぉ
茜
これ、喋り出したらとまんねぇやつだ
主
三人ともイケボだし!?可愛いし!?うわぁぁ。リピート9999999999回目じゃあ!
茜
いやリピートしすぎだろ
主
茜は見てないの!?あの神投稿!!はぁ…尊すぎて死ぬ…
茜
いやさ、あれ、結構前の投稿だよ?今気付いたん?
主
ちっちっち。わかってないなぁ茜くん。
茜
?
主
物語の投稿の時に推しについて語りまくったら引かれるだろ!!
茜
あー
主
私はねぇ、推しについて語るためだけに!!雑談部屋を作ったのだよ
茜
うわぁ…ガチオタク嫌いな一人は一生来ないやつだ
主
え、それだけはやめて?
茜
じゃあ、推しについて語るのはほどほどにすること!わかった?
主
…はい
茜
じゃあさ、話かえよ?
主
わかった
茜
なんか話あるー?
主
そういえば今日、あるわ
茜
お
主
えーっとですねー、私はクラスではクッソ陰きゃなのね?
茜
えー。がちか。テラーではクッソうるさいのに
主
酷くない?
茜
スイマセン
主
で、この小説見られたら終わるわけですよw
茜
あ、フラグだ
主
察し早すぎるだろ
茜
お褒めにいただき光栄です
主
いやほめてないんだけと
茜
(´・c_・`)
主
まあ、茜さんがいった通り小説見られましたねw
茜
で、ドン引きされたと。
主
その逆です!まあ、ビックリはされたんだけど、質問攻めされました
茜
わぁを
主
相手はクッソ腐ってる人ですよ!?
主
推しが誰かの質問攻めされました
茜
ドンマイ♪
主
僕には励ましてるように聞こえないんですけど
茜
推しの質問なんて答えたん?
主
それはもちろん、推しとか考えずに見るタイプなんでっていったw
茜
おいw
茜
嘘つきすぎるだろ
主
陰きゃの私にはそうこたえざる得なかったんです
茜
この小説見た人はさ、ただの陰きゃを演じる陽きゃじゃん
主
え!!それめっちゃ次の小説のお話にいいじゃん!今すぐ書こう♪
茜
おいw他の小説の投稿頻度がどんどん減っていくじゃねーかw
主
主人公は嫌われものの陰きゃを演じる陽きゃでー、書いてる小説を見られて陽きゃってばれてしまう。え、最高過ぎるんだが
茜
人の話聞いてる?
主
ん?なんか言った?
茜
だからー!他の作品の投稿頻度がどんどん下がっていくじゃんって
主
大丈夫大丈夫。いいねがたくさんついてるのを優先で書くから
茜
いいね少ないのおいてけぼり…かわいそう
主
なんか言ったか?((圧
茜
いえなんともいっておりません
主
よろしい
茜
てかさ、さっき書こうって言ってたネタさ、今日の主そのままじゃん
主
だからいいのさ。
茜
題名はどうするの?
主
うーん。「くそ陰きゃのあの子は、くそ陽きゃでした」
茜
絶対くそいらないだろ
主
んー。そうかなー。
主
じゃあ、「陰きゃのあの子は陽きゃでした。」今から書くぞー!
茜
いってらー
主
ばいちゃ!