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叶菜
え、？
叶菜
ここがクルーナの書があるところ？
叶菜
とりあえず歩いてくか
ﾄｺﾄｺ
叶菜
何この店
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
叶菜
なにこれ？
そこには色々な
薬が売られていた
店員
お嬢ちゃん見ない顔だね
叶菜
！
店員
ここは初めてかい？
叶菜
は、はい
叶菜
あの、
叶菜
これなんですか？
店員
これは＿＿
店員の話によると
これは魔物と言うもので、 飲むとい一時的に自分の特性ではない力を使えるらしい
特性と言うのは
炎系・水系・風系・毒薬系があり
すべて使えるものも居る
そのもの達を
「高世者」
と、呼ぶらしい
自分の特性は学校に行けば分かるらしい
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
叶菜
学校申し込んで見ようかな～
叶菜
ていうか私に特性あるのかな？
主です
今回はここまで！！
主です
皆さんこんな下手な話にいいねしてくれてありがとうございます！
今の叶菜↓
ちなみにこの話ブルロキャラ出てきます（多分2回目）
主です
多分次でブルロキャラ出てきます
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作品ページ
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