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主
主
主
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有山 美月(ありやま みづき) 20歳 心臓の病気で入院をしている 彼氏 長尾謙杜 3年以上付き合っている
長尾謙杜(ながお けんと) 21歳 仕事が終わった後いつも 彼女のお見舞いに行っている 彼女のために心臓移植をした
道枝駿佑 (みちえだ しゅんすけ) 長尾謙杜と有山美月の友達 謙杜が彼女へ心臓移植する ことを知っている
長野茉里愛(ながのまりあ) 美月の生まれ変わり なぜか美月だった時の記憶がある それは謙杜も同じである
主
主
私は○○病院で入院をしている 有山美月 心臓の病気なの いつ死ぬかわからないから 彼氏の謙杜にも迷惑かけちゃう 別れた方がいいのかな。 そんなことを思っていたら ガチャ🚪
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
謙杜
美月
駿佑
美月
駿佑
美月
駿佑
美月
駿佑
謙杜
美月
謙杜
駿佑
駿佑
美月
駿佑
謙杜
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
病院の先生
美月
病院の先生
謙杜
病院の先生
美月
謙杜
美月
謙杜が病室から出る
病院の先生
この言葉を言われた瞬間 嫌な予感がした
病院の先生
美月
病院の先生
美月
そして 病室の扉の前でこっそり 聞いていた謙杜は、、、
謙杜
謙杜
病院の先生
美月
病院の先生
謙杜
謙杜
病院の先生
謙杜
病院の先生
謙杜
この時俺は決めたんだ 美月のために心臓移植をすると
謙杜
病院の先生
謙杜
病院の先生
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
美月
絶対に謙杜くんには して欲しくないから言わなかった
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
謙杜
美月
早いけど次の日
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
美月
美月
謙杜
美月
謙杜
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
美月
美月
美月
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜くんが病室から出た数分後
病院の先生
美月
病院の先生
美月
病院の先生
美月
この時私はまさか心臓移植してくれる人が謙杜くんだとは思ってもいなかった
次の日
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
俺は知ってる 心臓移植するための手術だ
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
数分後
謙杜
美月
謙杜
美月
謙杜
謙杜
心臓移植当日
美月
美月
病院の先生
美月
病院の先生
美月
病院の先生
私は眠っていった そしていつの間にか手術は終わっていた
美月
駿佑
美月
駿佑
美月
駿佑
ここで私は衝撃の事実を言われた
駿佑
美月
美月
駿佑
渡された物は手紙
美月
駿佑
大好きな美月へ 今これを読んでるってことは今この世に俺はおらんってことやな 最後まで美月の役に立ててよかった 俺がおらんくなっても大丈夫やんな? みっちーがおるから大丈夫よな笑 こんな彼氏でごめんな でも俺は美月の心の中にずっとおるから安心して また来世で会って結婚して幸せになろな愛してるで 長尾謙杜より
美月
駿佑
美月
美月
駿佑
美月
病院の先生
美月
駿佑
美月
私は退院した 何年か経って私はおばあちゃんになった 寿命が来てもうすぐ死ぬ
美月
私が死ぬ直前に発した言葉は やっぱりけんとくんだった それから生まれ変わって
茉里愛
私は長野茉里愛 美月の生まれ変わりらしい なぜか美月だった時の記憶があるの はぁ、けんとくんに会いたい
茉里愛
ぼーっと歩いていたその時
ドンッ、
誰かとぶつかってしまった
謙杜
茉里愛
確かにそこにいたのは けんとくんだった こんな夢みたいなことがあるのか このチャンスは絶対逃してはいけない 私はそう思い口にした
茉里愛
謙杜
俺はそう言われてびっくりした なんで知ってるんだと、
茉里愛
その子は雰囲気が美月にそっくりだった まるで美月の生まれ変わりかのように
謙杜
茉里愛
これは正直に言った方がいいのか、? いや言った方がいいよね
茉里愛
謙杜
そう言った彼女にびっくりした まさか美月が目の前にいるなんて
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
それから私たちは色んな所に デートへ行き、4年も付き合った ある日けんとくんからイルミネーションで、、
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
謙杜
茉里愛
私が目を開けた瞬間
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
茉里愛
謙杜
その何日か後には結婚式をあげたんだとか!! こんな恋してみたいよね~