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※これは前編の続きです。
あや
はる
あや
はる
2人は泣きながら抱き合った 泣きながら嬉しくて 少しの笑みがこぼれる
あや
あや
あや
はる
はる
あや
あや
はる
あや
あや
あや
あや
はる
はる
はる
あや
はる
あや
あや
あや
あや
想いを声に出して その恥ずかしさに思わず 笑ってしまうあや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
あや
はるは驚きのあまり 声を失っていた
はる
はる
はる
はる
はる
はる
はる
はる
あや
はる
はる
はる
はる
予想外の展開に ふたりとも 大粒の涙が溢れた
あや
あや
はる
はる
はる
はる
はる
あや
2人で泣いて笑って 一緒に走ろう どこまでもどこまでも
(おしまい)
みんな恋してる
それぞれの違う恋をね
恋にはいろんな形があって
同じ性別の子に
恋することだってある
それを聞いて
変だって馬鹿にする人もいる
でもそんなことない
気にせずに突き進めばいい
それでも落ち込んでしまう
そんなときもある
そんなときは思い出して
どの恋も立派な愛でできてる。
愛に間違いなんて無くて
あなたの心の思うそれが愛。
誰も口だしできない。
だから心の声に従って
恋を
愛を
今を
たのしんで