春 千 夜
春 千 夜
かくれんぼ。
春 千 夜
春 千 夜
「 え~ !? 」
「 尊敬してくれんの ~ !?」
春 千 夜
春 千 夜
「 えー嘘つきぃ。」
春 千 夜
「 嘘つきという 自覚はあるんだね。」
「 感心感心。」
春 千 夜
春 千 夜
春 千 夜
「 幽霊散歩 。」
春 千 夜
「意外と楽しいよ ??」
春 千 夜
「 まじまじ w」
春 千 夜
「 んー、まぁ死んでるしぃ。」
「 死んでっから 体への負担はないねぇ。」
春 千 夜
「 勿論ですよぉ。」
「 運命には逆らえないしね。」
春 千 夜
「 言ってねーよ。」
春 千 夜
「 なーに。寂しいの ~ ?? 笑」
春 千 夜
春 千 夜
「 … 焦んなくていいから、」
「 ゆっくりでいいから、」
「 ” 遊びに来てね ” 笑」
今も昔も変わらない。
人の為に泣ける、
そんな人間だった。
やっぱり反社に 連れてくんじゃなかったなァ、
念が篭もる、笑
人一倍優しい彼奴は、
もっと、人と関わればいいのに。
勿体ねぇなぁ、笑
こんな犯罪者、
じゃねーし。
こんな奴らと 笑ってくれるなんてな、
地獄の果てまで 追いかけるからなァ。
待っとけよ。
妃那。
愛してるぜ。
” 妃那 ”
マイキーの次にな ッッ !!
春千夜 side end
コメント
5件
春千代視点も最高ですね!流石の主人公ちゃんでもマイキーには負けるんですね(笑)
ねぇ何回泣かせんの、この物語。( 最後とかはるちすぎて泣く。