あけましておめでとうございます!!
2024年初の投稿になります!
今年もましゅろまを よろしくお願いします!
今回は14話です
〜注意〜 通報はしないでください 本人とは関係ありません
初兎
ほとけ
黒緋・イビル
黒緋・イビル
黒緋・イビル
ほとけ
黒緋・イビル
悠佑
黒緋・イビル
黒緋・イビル
りうら
りうら
ふと、記憶が蘇ってきた
りうら
りうら
辺りを見渡しても、誰もいなかった
りうら
パァー!!
りうら
りうら
りうら
緋・りうら(子供)
ほとけ(子供)
りうら
何となく、記憶が蘇ってきたりうらは緋がりうらであることを なんとなく理解した
緋・りうら(子供)
ほとけ(子供)
緋・りうら(子供)
ほとけ(子供)
緋・りうら(子供)
りうら
2人は、俺が目の前にいるのに 笑いながらしゃべっていた
緋・りうら(子供)
緋・りうら(子供)
ほとけ(子供)
りうら
りうら
りうら
りうら
少し離れたところに 子供のりうらの姿を見つけた
緋・りうら(子供)
緋・りうら(子供)
ほとけ(子供)
緋・りうら(子供)
緋・りうら(子供)
ほとけ(子供)
緋・りうら(子供)
りうら
花は少し違うけど、確かに ここに来るときにいた庭だった
ほとけ(子供)
りうら
緋・りうら(子供)
ほとけ(子供)
悠佑(子供)
りうら
ほとけ(子供)
ほとけ(子供)
緋・りうら(子供)
ひらっ
りうら
白く輝く蝶が目の前を横切った
探してみて
りうら
りうら
グラッ
りうら
地面にあった小石につまずき バランスを崩し倒れてしまった
バタンッ
りうら
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
りうら
りうら
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
カァカァ!!
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
けれど、ないくんは震えていた
りうら
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
お兄ちゃんなのに不甲斐ないと 言わんばかりの顔を見せた
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
緋・りうら(子供)
チリーンチリーン
ほわんっ
ないこ
小さな丸い光がふわふわ 浮かび上がってきた
緋・りうら(子供)
緋・りうら(子供)
ふわふわふわ
光が1つの道を作ってくれた
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
初兎(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
緋・りうら(子供)
いふ(子供)
ないこ(子供)
初兎(子供)
いふ(子供)
緋・りうら(子供)
初兎(子供)
いふ(子供)
ないこ(子供)
初兎(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
いふ(子供)
夜の11時
ないこ(子供)
初兎
ないこ(子供)
いふ(子供)
ないこ(子供)
初兎(子供)
初兎(子供)
いふ(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
ないこ(子供)
緋・りうら(子供)
いふ(子供)
ないこ(子供)
初兎(子供)
いふ(子供)
ないこ(子供)
初兎(子供)
いふ(子供)
初兎(子供)
いふ(子供)
初兎
いふ(子供)
いふ(子供)
りうら
りうらは、静まり返った部屋に 1人取り残された
りうらには、やることがある
りうら
りうら
ひらっ
りうら
少し離れたところに蝶を見つけた
りうら
りうら
この蝶、案外 すばしっこいんですけど!!
りうら
すっ....
俺はやっとの思いで捕まえた蝶を 羽が折れないように 手でそっと包み込んだ
りうら
ドンッ!
りうら
喜びの余りに後ろの鏡に ぶつかってしまった
りうら
そこに映っていたのは自分なのか 分からない姿
髪の毛は伸びていて、肩よりうんと 下にあり、右目に星がついていた
りうら
ぎゅっ!!
りうら
パァー!!
りうら
その男の子は赤髪で ニコニコしながら りうらのことを見つめていた
りうら
りうら
りうら
優しい神
りうら
優しい神
りうら
りうら
りうら
優しい神
優しい神
りうら
りうら
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
りうら
優しい神
優しい神は少し考えてから言った
優しい神
りうら
優しい神
優しい神
りうら
優しい神
優しい神は、近付いて りうらの目をじっと見つめた
りうら
優しい神
優しい神
りうら
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
優しい神
りうら
優しい神
優しい神
りうら
優しい神
優しい神
優しい神
りうら
シュバンッ!
瞬きをした瞬間に姿を消した
りうら
ほとけ
初兎
黒緋・イビル
いふ
悠佑
黒緋・イビル
フードを被ってあまり見えなかった けど微かに微笑んでいるように見えた
黒緋・イビル
黒緋・イビル
ないこ
黒緋・イビル
悠佑
黒緋・イビル
いふ
ないこ
初兎
黒緋・イビル
黒緋・イビル
初兎
黒緋・イビル
初兎
黒緋・イビル
ほとけ
初兎
みんなが出た後、扉を閉めるとき イビルを見た
その顔は、お母様に似ていた
初兎
初兎
黒緋・イビル
バタンッ
黒緋・イビル
黒緋・イビル
ほとけ
ゴンッ!
ほとけ
?
初兎
慌てていむくんの腕を掴んだ
初兎
ほとけ
ないこ
ほとけ
そこにはうずくまっている敵がいた
敵たち
悠佑
ほとけ
いふ
まろちゃんが言ったあと 前を見るとたくさんの敵が倒れていた
ないこ
悠佑
ほとけ
初兎
いふ
ないこ
俺といむくんがおどおどしている中 3人は容赦なく進んで行った
初兎
ほとけ
ふと我に帰るといむくんは 走り出していた
初兎
お話は、ここで終わりです
この先は 緋・りうらくんと黒緋・イビル 2人の設定をイラストと一緒に 紹介します
緋・りうら ・すべての能力を使える ・本来は、両目に星がある ・6人のサイコロのネックレスを くっつけると髪が長くなる、 力を発揮する ・2人の神がついている (優しい神、邪神)
黒緋・イビル ・本当は殺されるはずだった ・左目に薄ら星がある ・真っ黒なサイコロを持っていて、 黒いカード(トランプくらいの大きさ)を操れる ・上のイラストでは白髪だけど 実際は黒髪です!
以上、2人の紹介でした
〜15話に続く〜
コメント
8件
今回もすごい神作だったよ! 続き待ってるね( *´꒳`*)