これは○○と黎弥が学生の時のお話

私と黎弥は幼なじみ。 小さい頃から親同士が仲良くて、 それでたまたま歳が同じだった。 昔はただそれだけの関係だった。

でも、いつからだろう。 黎弥に恋愛感情を持ち始めたのは… 初めは黎弥のことが好きって 認めたくなかった。 でも、黎弥と一緒にいると すごい楽しくて、時間が 過ぎるのがあっという間で、 あ、私って黎弥のこと好きなんだ… って

~朝~

~学校に到着~

席は ーーーーーーーーーー | 勇 ○ 黎 | | | | 颯 堀 慧 | | | | 大 澤 翔 | ーーーーーーーーーー ↑こんな感じ (世界さんは先生です。)

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

~午前の授業を受け終え お昼ご飯の時間~

そう言って黎弥が差し出したのは 黎弥のお弁当

私は黎弥のこういう優しい所とかが 大好き。

そう言って黎弥がくれた お弁当箱を開くと…

とても手の込んだお弁当だった

そう言うと、黎弥は○○の手首を つかみ、引っ張って行った

~屋上~

○○が言いかけた時、黎弥が○○の 手首を引っ張り、自分の方に寄せた

~END~

長くなってしまった挙句、 こんな駄作で申し訳ございません🙇🏻‍♀️

少しだけ改良させて頂きました🙇🏻‍♀️

最後まで読んで頂きありがとうございました✨