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これは僕が拾われる前の話
青
桃
なんなんだ、あの子… ずっと俺の方見てくる。
青
桃
青
桃
青
見た目は汚れている…何故こんな小さい子が こんな夜に…
流石にこれで家に連れて帰ったら 誘拐か…??
でも…連れて行くしかないよな…
桃
青
仕方ない…積極的に行くか…
桃
青
青
小さい体で俺の歩幅に合わせようと 一生懸命に歩いている。
早かったかな…?
桃
青
青
桃
俺はそっとその子の手を優しく 握り返した。
そして俺は夜の道端にいた子供を 自分の家に連れてきた。
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
美味しかったのだろうか 青髪の男の子は目を輝かせ
口一杯に頬張っていた。
桃
青
桃
ご飯食べ終わった後 中々開いてくれなかった口を今ここで開いてくれた
青
桃
青
桃
桃
家庭環境が良くなかったのかな… 小さい子なのに人の心配するなんて…
普通子供なら…自分の事でいっぱいなのに
青
青
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
子供って慣れるの早いな笑
青
青
桃
青
桃
青
俺がそういうと可愛く照れた
このまま…俺が幸せにしてあげたい…
END