俺は教師だ、自分で言うのもなんだが、生徒達にはよく相談される頼りになる先生らしいある日クラスの女の子が俺に相談してきた
女の子(ひかり)
ねぇ先生私辛い
佐藤先生
最近この彼女ー家が彼女の中に強盗にあって殺害されたらしいそれで悲しくて辛くて、俺に相談してくれた、俺はただただ彼女の話を聞いていた。俺ははその時彼女を幸せにする方法思いついた
佐藤先生
なぁ、今日の放課後、またこの場所に来なさい
女の子(ひかり)
わかった
チャイム
女の子(ひかり)
先生遅いな
佐藤先生
待たせたな
女の子(ひかり)
あっ、先生
女の子(ひかり)
何持ってるの…?それ
グサグサグサグサ
女の子(ひかり)
どう…して?
女の子(ひかり)
先…生…
佐藤先生
では、彼女を幸せにしてあげた
先生は生徒を殺すことで、彼女が天国で家族に会えて幸せになるという想った
次回に続く