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母
父
毎日毎日お母さん達は喧嘩をしている
おう聞きたくない
りり
りく
りり
りく
りり
りり
りく
りり
りく
りり
母
父
母
もも
りり
母
父
こんなやり取りがほとんど毎日だ
次の日もまた同じようにお母さん達が喧嘩をしている
母
母
父
もも
りり
母
りり
もも
りく
りり
父
父
母
母
次の日私達はお家を出て行った
これから一緒に暮らすのはお母さんの友人で
前から私達と一緒に遊んでくれていた人だった
母
りく
りり
もも
母
りく
りり
りり
りり
義父
それから二年後
新しく妹が出来るこのになった
その前から私達は、義父さんから子供ではなく、召使いのように扱われるようになった
りり
義父
りり
義父
りり
義父
バシ!
りり
義父
りり
義父
りり
りり
りく
義父
りく
母
義父
母
義父
それから妹が生まれた
そしてどんどんエスカレートしていった
バシ!
もも
義父
りり
義父
義父
ゲシ!
りり
母
母
義父
それからまた弟が生まれ一年経った頃
警察を呼ぶはめになった
理由は私が口答えしたからだ(泣)
その時ももは学校に逃げていた
りくは寝ていて
私は妹、弟を守りながら泣いていた
お母さんは義父さんに首を絞められていた
それで怖くなったから私は警察を呼んだ
なのに、お母さんが心配したのは、
最初は、妹、弟、次は、逃げたもも、次に、寝ていたりく
最後に私だったその時私は自分が悪いと言い聞かせていた
それからまた一年後
また同じようなことが起きた
なのにまた心配されるのは私が最後だった
お母さんは私がいじめられていも心配しなかった
それから現在中一になり、私はついにハグや、頭を撫でられるのに恐怖を抱くようになった
殴られると思ってしまって
それからは、私は慰める方で誰も私を慰めてくれない
りり
りり
りり
りり
りり
りり
りり
最後までお読みいただきありがとうございます
この話は私自身、本当に起きた話です