ー自己紹介ー
ねこま
ねこま
ービジュアルー
※「ノーコピーライトガール」様
start⇨
注意‼️ ・キャラ崩壊 ・夢
パクリ・参考・通報❌
この物語で使うイラストは 全てフリーです。
ねこま
**
もうどれくらい走ったんだろう。
ねこま
ねこま
喉がカラカラで、上がってしまった 息を吸うにも痛くて むせかえってしまう。
ねこま
諦めかけて気も緩み始め、 意識も朦朧としていた。
…そんな時に、
蘭
彼と出会った。
蘭
ねこま
身長は高く、 黒のメッシュが入った紫色の髪の毛に 血まみれのスーツを着る男性。
ねこま
ねこま
蘭
**
ねこま
ねこま
蘭
蘭
グイッ
ねこま
その男は何かを察したかのような 顔をし、私の腕を引っ張った。
抵抗はしたものの、 私の体力がないのと男の力が 強いので、ズリズリと引っ張られる だけだった。
ねこま
蘭
蘭
蘭
ピッピッピッピッ
ガラッ
男は手慣れたように 番号を打ち込み扉を開けた。
蘭
タッタッタッ、タッ、
蘭
蘭
ねこま
ねこま
息が上がって思うように 喋れない。
ねこま
蘭
蘭
ガチャ、
蘭
男は元気いっぱいで 扉を開ける。
竜胆
ねこま
竜胆
蘭
クラゲのような髪型をした男は カタカタとパソコンを いじっている。
マイキー
ねこま
蘭
春千夜
ねこま
蘭
ねこま
もちろん全員、他ごとをしていて 私の存在に気づいていない。
…と、思っていた。
ココ
ココ
その時1人の白髪の男が 口を開いた。
ねこま
マイキー
春千夜
竜胆
蘭
蘭
マイキー
蘭
蘭
男はニッコニコで私の顔を 覗き込む。
ねこま
ねこま
蘭
蘭
蘭
男に無理矢理ソファに座らされ、 目の前の机に 水の入ったコップを置く。
蘭
ねこま
竜胆
ねこま
ねこま
ねこま
ココ
春千夜
竜胆
春千夜
ねこま
マイキー
マイキー
ねこま
蘭
ねこま
ビリッ
ねこま
突然なにかがビリッと 私を刺激した。
バッ
手と目に紋章が 浮かび上がる。
竜胆
フワンッ🐈⬛
ココ
タッタッタ🐈⬛💨
春千夜
ねこま
私も続いて走る。
違和感の正体へ向かって。
蘭
春千夜
春千夜
**
断末魔のような猫の鳴き声が 静かでピリついた廊下に 響き渡る。
ねこま
竜胆
竜胆
ガチャッ
ねこま
?
?
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ねこま
蘭
next⇨♡タクサン いいねよろしくお願いします🙇♀️🥺🙏
コメント
10件
このお話に関係ないんですが私の作品を読んでくれてありがとうございます✨ しかもいいねを沢山それだけではなくコメントも本当にありがとうございます✨
続き待ってます
とても面白いです✨ 最初のキャラ設定がちゃんとしていてストーリーがわかりやすいです