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あの〜、昨日投稿するって言ってて投稿しなくてすみません！！
亜美
亜美
は、はいすみません。
本当に今日！たくさん投稿する＆この話長くするので！
それでは、本編まで
3
2
1
START
モブ1
モブ2
瑠夏
モブ1
モブ2
瑠夏
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
亜美
聞こえてますけど？
まぁ、瑠夏が美人なのは分かってるけど…
トントン
モブ1
モブ2
瑠夏
トントン
瑠夏
トントン
マジか…トントンさんと仲良いんだ…あの人達YouT⚫beの我々ださんだよね…
瑠夏
トントン
は？なんで私を誘うの？
というか、完全に嫌がってるじゃん…
瑠夏
亜美
トントン
亜美
瑠夏
瑠夏
亜美
ちょっと、私人見知りなの忘れないでよ…
トントンさんとか、完全に邪魔な目で見てるじゃん
瑠夏
(上目遣い)
トントン
トントン
瑠夏
トントン
瑠夏
トントン
亜美
瑠夏
亜美
瑠夏
亜美
瑠夏
瑠夏
モブ1
モブ2
だから、聞こえてるって！
私悪い子じゃん…
亜美
瑠夏
モブ1
モブ2
夜
瑠夏
亜美
まんまで可愛いんだし
母
マジかよ…呼ばれちゃった…
亜美
亜美
母
亜美
出たよ…そんなに私より瑠夏の方が大事ですか…
母
亜美
瑠夏
母
亜美
なんだよ…呼んだのそっちじゃんか…
次の日
瑠夏
亜美
トントン
瑠夏
トントン
ゾム
瑠夏
ゾム
トントン
瑠夏
トントン
ゾム
ロボロ
鬱大先生
瑠夏
亜美
私いらない子じゃん…帰ろっかな？
ドス
瑠夏
ゾム
瑠夏
瑠夏の方に目をやると、犬小屋につまづいていた…
トントン
瑠夏がぶつかった拍子に餌が落ちてしまった
外側に落ちたせいか、自分では拾えないみたい
犬
鬱大先生
瑠夏
ゾム
え？放置してくの？
あんなに可哀想な顔してるのに？
瑠夏
トントン
瑠夏
完全に睨んで来てる…
亜美
犬の餌拾って行って上げよう
ゾム
鬱大先生
瑠夏
瑠夏
鬱大先生
ゾム
ほんとに置いてくんだ…
犬
亜美
私は、屈んで犬の餌を一つづつ拾っていった
犬
亜美
亜美
ようやく半分拾い終わった…
大変だな…
ロボロ
亜美
あれは確か…
亜美
ロボロ
瑠夏たちと一緒に行ったはずなのに…
亜美
ロボロ
ホントかな？ジャンケンで負けたとか…
亜美
ロボロ
亜美
ロボロ
亜美
拾わないと可哀想じゃん…
ロボロ
亜美
いやいやいや、瑠夏とデートを楽しんでたんじゃないの？
ロボロ
犬
ロボロ
亜美
ロボロ
亜美
犬
ロボロ
あ！今なら1人しかいないから、帰れるんじゃ…
亜美
ロボロ
亜美
ロボロ
亜美
うわ〜言っちゃったどんな反応するかな？
ロボロ
あ、そうか…瑠夏目当てだしな…引き止めたりしないのか…
優しい人だと思ったのに…
亜美
ロボロ
亜美
終わりやでー
いや〜長いっすね！
ハート600で続き書こうかな…
ま、今日は、たくさんあげるし！
それでは！
じゃねバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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