/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
君の辞書に黙るという文字は無いのか？2（女しか出てこないギャグ多め
第1話
君の辞書に黙るという文字は無いのか？2（女しか出てこないギャグ多め
35
2020年03月29日
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
白夜
あーやっと授業終わったよ〜！
彩花
お前また授業中寝てただろ，，，
䴇華
だーかーらー
妖凛
んなの今更だろ
䴇華
おい，それ俺のセリh
時雨
白夜に何言ったって無駄でしょ
白夜
そうそう無ー駄！
䴇華
いやお前の事言ってるんだy
時雨
いやお前の事言ってるだよ！
䴇華
，，，
彩花
ん？䴇華どうした？
䴇華
あー，，，いや何でもない
䴇華
ところでs
時雨
あっ！そういえば昨日！
䴇華
時雨なんか俺に恨みでもあんの？！
時雨
えっ別に？
䴇華
さっきから俺の言葉が遮られてる気がするんだけど？！
白夜
気のせいっしょ
彩花
うんうん気のせい
時雨
ほら！気のせいだって〜
䴇華
あぁ，，，そう
䴇華
それでs
時雨
それでね！
ドン！！（机を叩く音）
白夜
うおっ！！びっくりした〜
彩花
うるっさいなぁ
時雨
ちょっ急に何？！うるさいんだけど！
䴇華
え？！何本当に俺なんかお前にした⁈俺に恨みでもあんの？！
時雨
今は無いよ
䴇華
前はあったんだな！なんかすまん！てか今無いんだったらなぜこんな事を⁈
時雨
いや，何というか，，，ねぇ？
白夜
喜べ！言葉を遮られるのは䴇華の特権だぞ！！
彩花
ワーイイナーウラヤマシイー棒
䴇華
いや嬉しく無いし，彩花に初めて殺意感じたわ
時雨
言葉を遮った僕には殺意湧かないんだね
䴇華
安心しろ言葉を遮られるのは慣れてるから，，，
時雨
悲しっ！！
䴇華
やったお前が言う事じゃねぇよ？
白夜
えー⁉︎俺はー⁈俺に殺意湧いてる⁈！
彩花
いや何に張り合ってんだよ
䴇華
お前は彩花がいるだろ
白夜
いや彩花の殺意は感じ飽きたからなぁー
彩花
いや感じ飽きるって何？！
キーンカーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
時雨
てっ，もうこんな時間！んじゃそろそろ席戻るわじゃあねー
妖凛
俺一言しか喋ってないんだけd
䴇華
じゃあね〜
白夜
んじゃ，おやすみ〜
彩花
堂々と寝る発言すんな！ちゃんと授業受けろ！
妖凛
えっ，，，何か今言葉が遮られた気がすr
白夜
ああああ！！！やっと昼だぁぁ！！！
彩花
うるさい！ちょっと黙って！
時雨
てかまた寝てたし，，，
妖凛
ん？白夜弁当は？
白夜
あっ！彩花弁当！
䴇華
いや忘れたのかよ！どこまでダメダメ何だよ！
時雨
はぁ、、かと思って…
彩花
弁当予備で持ってきてるから
てかお前家出る前ちゃんと確認した⁈
てかお前家出る前ちゃんと確認した⁈
䴇華
いやオカンか
白夜
してないよ！オカン！
妖凛
それ堂々と言うもんじゃ無い
彩花
素直でよろしい
䴇華
別によろしくねぇから
続く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
