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テラーノベル(Teller Novel)

ラテテ

リクエストがあったヴァンパイアの、過去編やっていこうと思います。

あの後、ころんだけを学校に送り俺たちはサボることになった。

さとみくんが人間の子と仲良くしてるって聞いた時はびっくりしたよw

だろうなw

でも回復してきたってことでしょ?

まぁな……ころんのおかげかもな

あの子は凄いね……

俺だってびっくりしてるよ

そう、俺は人間嫌いだった

吸血鬼をいうことを黙って生きてきた。

それじゃあ俺の過去の話をしてみようか

I˙꒳​˙)じー

キョロキョロ

……

王様(お父さん)

さとみは本当に大人しいな

コテッ?

王様(お父さん)

ふふ、いい事だとは思うぞヨシヨシ

ニパー

おとーさん、おれ、しょうらい、おとーさんみたいな、おーさまになるんだ!だから、たくさん、おべんきょー、する!!

王様(お父さん)

おーそうかそうかえらいな〜

お父さん"は"優しかった

この家の長男だった俺はお父さんのため"だけ"に沢山勉強した。

それなのに

それなのに

それなのに!!!

ど、して?おとーさん?ねぇ、ねぇなんで?目を開けてよやだよッッ、!

王様(お父さん)

……

お父さんはタヒんだ

犯人は

母親だ。

ッッ!!

あいつのせいだッッ!!

調べていく中

母親と人間が結託してお父さんを殺していたことに気がついた

……許さない

当時13歳。

俺は多数の人間と

母親をこの手で殺した。

後悔はしてない

ただあの日から吸血鬼も人間も怖くなった

ラテテ

海に行きたいなぁ〜

ラテテ

さて、過去編1話でしたが

ラテテ

さとみ君編はあと1話ありますのでッッ!

ラテテ

お楽しみに☆

ラテテ

あと♡数が少ないので

ラテテ

この作品は500個でづつき書きますお楽しみに

ドS溺愛ヴァンパイア様

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