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テラーノベル(Teller Novel)

ゆう

スタートです…

国木田

ゆう

国木田

依頼だ

ゆう

んぇ?!

ゆう

もう、ですか、?

国木田

嗚呼

国木田

依頼内容は、

国木田

ーーーー

ゆう

ーー?

国木田

ーーーーー

国木田

ーーーーー

ゆう

ーー)

国木田

助っ人というか

国木田

今回の、パートナーは、太宰だ

太宰さん

よろしくねぇ〜

国木田

こういうやつだが、意外と強いから安心しろ

ゆう

はい!

国木田

早速だが、今から行ってもらう

国木田

後、昨日も言ってもらっていた通り

国木田

その服は、依頼の時に着ろ

ゆう

分かりました!

太宰さん

さてと、ゆうちゃん行こうか

国木田

行ってこい

ゆう

はい!

ゆう

行ってきます!

ゆう

とは、行ったものの、

ゆう

私、異能力?無いですよ?!

太宰さん

大丈夫さ!

小さな子供

.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.

ゆう

ゆう

子供の、泣き声?!

太宰さん

あ、ちょっ!

ゆう

ダッダッダッ

ゆう

居た!

小さな子供

(T-T)ウェェーン

ゆう

大丈夫?

ゆう

お母さんとお父さん何処かに居る?

小さな子供

居ない…

ゆう

そっか…

ゆう

ギュッ

ゆう

大丈夫だよ。私は、見方だから

小さな子供

( ≖ᴗ≖​)ニヤッ

小さな子供

ドン!(蹴る)

ゆう

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

小さな子供

なわけないでしょ?w

若い女 異能力者

私の異能力で、体を縮ませたの

ゆう

そんな、異能力が…

太宰さん

ゆうちゃん!

ゆう

太宰さん、?

ゆう

来ないで!

ゆう

ここは、私ひとりで出来ます!

太宰さん

でも、血が…

ゆう

安心してください!

ゆう

こんなの、しょっちゅうでしたから

ゆう

やばい時、よろしくお願いします!

若い女 異能力者

ヘラヘラと。

若い女 異能力者

ビュンビュン!(ナイフを投げる)

ゆう

ひゃっ?!

ゆう

ちょ!ナイフ投げるのは、効率的に、きつくないですか?!

ゆう

(すらすらと避ける)

ゆう

((怖いけどなんか出ないかな)

ゆう

ヒタ(汚れた心の闇)

若い女 異能力者

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

ゆう

ふぇっ?!

ゆう

ど?え?!

太宰さん

凄い…

太宰さん

異能力者だよ!ゆうちゃん!

ゆう

んぇ、?!

若い女 異能力者

チ───(´-ω-`)───ン

汚れた心の闇は、闇に染った的な異能力ではなく 辛い、想いが、触った相手が現実として、やられるものです!

例としては、 虐待されていた事(殴り)の想いを考え、相手に触れると、思いっきり殴られた時の事が、本当にされているようになる的です!

普通に、説明が苦手で、伝わってなかったら、ごめんなさい💦

太宰さん

今回は、その人を56す

太宰さん

依頼だったから

太宰さん

ギリギリ、で良かったよ

ゆう

えっと、私、異能力使えたってことですか?

太宰さん

そうだね

太宰さん

多分、ここ数年出なかったのは、

太宰さん

封印のような感じになっていて、出せなかったのだろう

ゆう

ふぇ?!

太宰さん

と、言っている場合では、ないのだが

太宰さん

君が、異能力を発動させるとき

太宰さん

何かを、妄想しなかったかい?

ゆう

妄想って言うか…

ゆう

言葉が出てきたんです

ゆう

「汚れた心の闇」って

太宰さん

じゃあ決まりさ

太宰さん

君の異能力名は、「汚れた心の闇」

ゆう

ほ、ほう?

太宰さん

まぁ、依頼も解決したし、死体は、

太宰さん

部下のみなが、

太宰さん

やってくれるよ

ゆう

わ、分かりました

国木田

異能力が、使えただぁ?!

太宰さん

煩いよぉ

太宰さん

国木田くぅーん

ゆう

ははっ

ゆう

そりゃ、驚きますもんね…

国木田

まぁ、解放出来たなら、良かった

国木田

そして、社長からゆうに、一言あるらしいぞ

ゆう

んぇ?!

社長

ゆう

ゆう

ひゃ、ひゃい!

社長

入社、決定だ

ゆう

んぇ?!

ゆう

私、入社してるのでは…

太宰さん

あ〜

太宰さん

「仮」ね

太宰さん

本来、入社は、していなかったのだよ

太宰さん

だが、1人ずつ、入社試験というものがあってね

太宰さん

その入社試験をやって、採用か不採用か決めるのさ

ゆう

ほ、ほう…?!

ゆう

で、ですが、改めて

ゆう

よろしくお願いします!

武装探偵社

よろしく!

武装探偵社

武装探偵社へようこそ!

ゆう

(´。✪ω✪。`)✧*。

るい

おわり…

るい

むいは?

むいちゃんだよ〜☆

んぁ!呼んだかい?

るい

終わるんじゃないの?

むいちゃんだよ〜☆

おっとと

むいちゃんだよ〜☆

忘れてた☆

るい

そういう所、イラつくね

むいちゃんだよ〜☆

るいちゃん?!

むいちゃんだよ〜☆

そんな言葉使っちゃ行けません!

むいちゃんだよ〜☆

という、茶番は、置いといて!

むいちゃんだよ〜☆

小説の第2話を見てくれてありがとう!

むいちゃんだよ〜☆

まだ、小説は、続くから、覚悟しててね!

るい

途中で終わりそう…

むいちゃんだよ〜☆

言わない言わない

むいちゃんだよ〜☆

未来に任せる!

むいちゃんだよ〜☆

そんじゃ、終わろ!

ぜひ!

♡(はーと) 💬(こめんと) 💭(りくえすと) ➕(ふぉろー)

よろしくお願いします!

今回も、ご視聴ありがとうございます 138タップも、お疲れ様です 次の、お話もぜひ、ご覧下さい

家出少女は、武装探偵社へ来ました

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