/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私は、竹原ゆりか。今日親と喧嘩した。
こんな家出て行ってやる
ゆりか
もう限界。こんな家出て行ってやる
親
あらそう。じゃあ二度と帰って来ないでね😃
ゆりか
約束するわこんな家一生帰って来ない！
親
ふふふ…後悔しないのね？
ゆりか
しないよ！てゆうか、するわけないじゃん！
親
ならさっさと出てくれる？
ゆりか
えっ？
ガチャ…
ゆりか
ほんと嫌だ。
ゆりか
あんな家一生戻らない！
ゆりか
何であの時ふふふって笑ってたんだろう…
ゆりか
そんな事より、どこに行こう…
気づいたら森の中にいた
ゆりか
あれ？ここどこ？
ゆりか
えっ？どうしよう…道もわからないし…怖いよ
ガサガサ…
ゆりか
ひゃっ！なんだ。風で木が揺れただけか！
ゆりか
あー怖かった怖かった！
ゆりか
あれれ？あそこに館がある…行ってみよう！
この後私は、後悔した。親に二度と帰らないと言った事、館に入ってしまった事を。
いつも、恋愛でしたが、今日は、ホラーを書いてみました！続きは、❤️250きたら、書きます！宜しくお願いします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
