予告した通りリアム看守の過去編行くよん
本家様とは関係ありません
リアム看守
先輩
リアム看守
先輩
リアム看守
先輩
リアム看守
ボコッ
リアム看守
先輩
先輩
リアム看守
先輩
先輩
リアム看守
先輩
リアム看守
先輩
先輩
リアム看守
気付いていた
ステイサム看守
心の中ではきっと
リアム看守
先輩
先輩
リアム看守
なんであいつが
俺の方が努力してるのに
こんな奴には無理だよ
リアム看守
ガヤガヤ
リアム看守
なんだよ偉そうに
こういうヤツいて欲しくないよねー
イキってんのかよこいつ
さっさと死ねばいいのに
リアム看守
そんな声聞こえてない…
そうするしか無かった
なのに…
スティーブ看守
リアム看守
スティーブ…
リアム看守
バタン
リアム看守
なんでこんなことに
リアム看守
リアム看守
リアム看守
何故だろう
この時おれは初めて
スティーブが嫌いだと感じた
あいつのせいで…
そんなことを思った
認めて欲しかった
リアム看守
スティーブ看守
いや、いいんだ
スティーブ看守
スティーブ看守
心の隅ではそう思っていた
きっと
ステイサム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
俺は知らなかった
あいつの心は限界を迎えているということに
リアム看守
リアム看守
ステイサム看守
ステイサム看守
看守長の名を剥奪する
リアム看守
リアム看守
リアム看守
リアム看守
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