コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
桜井夏(さくらいなつ)
そう、夏休み前に1人の男の子に告白 された。
秋元慧(あきもとけい)
僕は目をぱちくりさせながらその子を見つめる
桜井夏(さくらいなつ)
桜井夏(さくらいなつ)
顔を真っ赤にしながら勇気を持って 言ってくれた告白。
流石にきっぱり断るのも… 可哀想だ。
秋元慧(あきもとけい)
秋元慧(あきもとけい)
風の強い屋上でそう告げた後 僕は立ち去ろうとした。
すると…
桜井夏(さくらいなつ)
秋元慧(あきもとけい)
ヒラヒラと手を振りドアを開け去っていく。
桜井夏(さくらいなつ)
桜井夏(さくらいなつ)
山際桃華(やまぎわももか)
桜井夏(さくらいなつ)
山際桃華(やまぎわももか)
桜井夏(さくらいなつ)
山際桃華(やまぎわももか)
桜井夏(さくらいなつ)
山際桃華(やまぎわももか)
山際桃華(やまぎわももか)
桜井夏(さくらいなつ)
秋元慧(あきもとけい)
僕は足が竦んでいて、立ち去ろうと出来なかった。
何故かって…? それはね…
秋元慧(あきもとけい)
秋元慧(あきもとけい)
はいw何か話がごちゃごちゃかもしれませんw
暖かい目で見て貰えると嬉しいです
続きは❤︎200で描きます((