デリザスタの部屋にて
デリザスタ
セル・ウォー
デリザスタ
デリザスタ
セル・ウォー
デリザスタ
セル・ウォー
セル・ウォー
デリザスタ
デリザスタ
セル・ウォー
デリザスタ
セル・ウォー
デリザスタ
セル・ウォー
デリザスタの膝の上に座る
デリザスタ
デリザスタ様が僕の耳に息を吹きかける
セル・ウォー
セル・ウォー
デリザスタ
今度は僕の耳元で吐息の混じった言葉を話始める
デリザスタ
セル・ウォー
デリザスタ
と言って僕の胸の周りをくるくるとなぞりはじめる
セル・ウォー
デリザスタ
デリザスタ
セル・ウォー
否定したいのに僕の口からはみっともない喘ぎ声しかでなかった
デリザスタ
普段はあまり言われないかわいいという言葉に身体の奥が疼く
セル・ウォー
デリザスタ
そう耳元で言われた瞬間、今まで感じたことの無い快感が全身を駆け巡る
セル・ウォー
僕のモノから白濁とした液がとろりとでてくる
デリザスタ
デリザスタ
セル・ウォー
デリザスタ
セル・ウォー
こうして僕は朝になるまで抱かれ、次の日腰が使い物にならなかった
コメント
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ご馳走様です