まおみ
そうやって2人の時に重い話のように同窓会の話切り出した
絶っったい嫉妬して行かせようとしないと思ったから ギリギリまで報告をしていなかったのだ。
こう言われたらこう返す!
そんなことを何通りも考え万全な状態で話を切りこんだのである!
ゆうと
え?
これはシュミレーションしてなかった答えが返ってきたので固まってしまう
まおみ
ゆうと
ゆうと
まおみ
ゆうと
もしかして忘れているのだろうか
今日は付き合って4年の記念日の日だ
こんな日に同窓会が入ってしまって寂しかっためんもあったのに、
まおみ
ゆうと
まおみ
ゆうと
ゆうと
まおみ
ゆうと
まおみ
ゆうと
まおみ
まおみ
ゆうと
なぜが今日のゆうとはものすごく大人だった
ヤキモチ妬いてくれると思ったのに
ちょっと残念、、だったりもした、
まおみ
まおみ
ゆうと
焦ったような声が聞こえてきた
まおみ
突然ゆうとがそのばをたってどこかに歩いていこうとしたので 慌てて声をかける
ゆうと
まおみ
ゆうと
まおみ
自分の服を取り行くのに私が同窓会に着ていく服って言ってる?
それってもしかして
ゆうと
ゆうと
突然出てきたしっとゆうとに
少し安心を覚える。
そしてその後髪を整え準備をし
しっかり男物のぶかぶかのいっっちばんダサくないゆうとの服を
上に着るとちょうどしゅぱつのアラームがなった
まおみ
後ろを向いた瞬間私の首に何かがかかる
ゆうと
ゆうと
ゆうと
まおみ
ゆうと
勢いよくゆうとにせなかをおされ玄関に出される
一瞬だけしか見えなかったけどゆうとのかおは赤く染っていた
まおみ
ネックレスのかかった指輪の裏には YutoᵃⁿᵈMaomi
そう書かれてあった
まおみ
でもそれはきっと1人で選んだ証拠
まおみ
そう言って私は同窓会に足を運んだ