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今回の物語は
好きな人の好きな人は私じゃない
です!
この物語を考えたあとに
似た物語があるかもと思って
探したら、
見つかっちゃったんですけど
自分で考えたので、似たやつがあっても
パクリではないです!
それでは
スタート!
私の名前はえと。
私には好きな人がいる。
うりだ。
けど、うりの好きな人は
私じゃない
うり
うり
うり
えと
るな
うり
うり
るな
えと
そう
うりはるなのことが好きだ
確実とは言えないけど、絶対にそう
るなを私は憎めない
なぜなら私の親友だから
えと
るな
るな
えと
なんで
なんでなんでなんで!
るなに私の好きな人を言ったはずだよね?
なのに…
るなは私を裏切った
えと
うり
うり
るな
るな
うり
るな
えと
えと
えと
気づいたら私は泣いていた
好きな人が違う人を好きになってるのが悔しいのか
親友に裏切られた悲しみなのか
わからない
えと
えと
?
?