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テラーノベル(Teller Novel)

これを幸せと呼べるのか。

それはよくわからなかった。

全てうまくいくのが、

自分の幸せではないし、

どこかで必ず転ける。

ペンライトを下ろされるなんて誤差。

まだ刺されてないだけマシなんだから。

これから、成長すればいい。

最初はこう言うもんなんだから。

俺みたいな人は他にも必ずいる。

だって、

いるでしょ?

他にも性同一障害で活動してる人。、、

まだ俺だって公開してないけど。、

いる。、よね。、

俺と同じ境遇の人。、?

 

幸せを、

俺に何かの幸せを。下さい。

俺に幸せと思える何かを下さい。

愛されたいです。、

嫌われてもいい。

ただ、悪口をこの目でこの耳で聞きたくない。

何もかもに愛されたいよ。、泣

トンッ。、

ッ。、

。、お疲れ様。

さと。、ッちゃ。、

どんなに愛されなくても、俺が近くで誰よりも愛してやるから。

ッッ、。泣

。、安心しな。俺が死ぬまで一緒にいてやる。

。、もう。、ッ、ズルいよ。、ッ泣

。、wしらねぇよ。、w

。、ッw(涙目

。、昔みたいにさ。2人で辛さを分け合えたらいいんだけどな。、

え。、?

今は俺の他にも4人いるから。、俺が信用できなかったらなーくんとかに相談してくれていいからな?

。、うん。、!ありがとう!

1人じゃない。

そんなこと、知ってるけど。、

何度も言うけどさ。、

相談の仕方。、

忘れちゃったんだよ。、w

〜あの日の幸せをもう一度〜

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